なりたい職業ランキング!3位看護師、2位医師、1位は?【高校生919人に調査】
キミは将来どんな職業に就きたいか考えたことはある? もしくは、もう決めている?
高校生1752人に「将来なりたい職業があるかどうか」を尋ねたところ、55%が「ある」と回答。
さらに「ある」と回答した919人に希望する職業を聞いたところ、「教師」(10%)、「医師・歯科医師・獣医」(10%)、 「看護師」(8%)、「公務員」(7%)、「エンジニア・プログラマー・IT関連」(6%)などが上位となった。
時系列でみると「エンジニア・プログラマー・IT関連」が初めて5位以内に入った。
なりたい理由や、高校生が思い描く未来についても調査をしているので、進路や将来の職業を考えるときの参考にしてほしい。
出典:一般社団法人全国高等学校PTA連合会・株式会社リクルート合同調査「第11回 高校生と保護者の進路に関する意識調査」(2023年報告書)/高校生1752人、保護者1457人に調査。
※記事内の数値は調査結果の小数点以下を四捨五入しています
目次
高校生のなりたい職業ランキングTOP20
\職業名をタップすると仕事内容や目指し方などが詳しくわかるよ/
1位 教師 10.2%
2位 医師・歯科医師・獣医 9.6%
3位 看護師 7.6%
4位 公務員 7.3%
5位 エンジニア・プログラマー・IT関連5.7%
6位 会社員 4.7%
7位 薬剤師 3.7%
8位 会計士・税理士・行政書士 3.6%
9位 保育士・幼稚園教諭・幼児保育関連 3.5%
10位 技術者・研究者 3.4%
11位 美容師・ヘアメイクアーティスト・美容関連 3%
12位 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・リハビリ 2.7%
12位 建築士・建築関連 2.7%
14位 イラストレーター・アニメーター・ゲーム関連 2.6%
15位 放射線技師・臨床検査技師 2.5%
16位 トリマー・動物関連 2.3%
17位 プロスポーツ選手・スポーツ関連 2.2%
18位 製造業(自動車・造船など) 2.1%
19位 医療事務・医療関連 1.5%
20位 店員・テーマパーク・サービス関連 1.4%
※高校生1752人に「将来なりたい職業があるか」と質問、「ある」と回答した919人に対する調査/その職業の希望率(%)/自由回答
総合1位は教師、次いで医療系の職業がランクイン
「なりたい職業がある」と回答した高校生に、具体的になりたい職業を尋ねたところ、1位になったのは「教師」で、続いて「医師・歯科医師・獣医」、 「看護師」、「公務員」、「エンジニア・プログラマー・IT関連」と続いた。
1位の「教師」をはじめ、高校生にとって身近に感じられる職業が上位にランクインしている。
そんな中、今回の調査で初めて5位以内に入ったのが「エンジニア・プログラマー・IT関連」。
現在、授業でプログラミングを学んでいて「楽しい」と感じていることが人気上昇の理由になっているようだ。
また、今回、着目したいのは、なりたい職業ランキング20の中に、医療系の職業が多数入っていること。
2位「医師・歯科医師・獣医」、3位「看護師」のほか、7位に「薬剤師」、12位に「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・リハビリ」、さらには15位に「放射線技師・臨床検査技師」、19位に「医療事務・医療関連」と、医療現場を支えるさまざまな職業が登場している。

志望理由は「安定性」のほか「人の役に立ちたい」
高校生に「その職業に就きたい理由」を聞いてみると、さまざまな理由があがっている。上位にランクインしている職業では、「安定性があるから」という声とともに、多かったのが「人の役に立ちたい」という声。
将来の職業を考えるうえで、「安定」だけではなく、誰かのために貢献できることが大切だと考える高校生が増えているようだ。
具体的なコメントは以下でご紹介!
●教師
・自分が好きなことを仕事にして、なおかつ、公務員で安定しているから。(女子)
・将来の世代を育てる仕事だから。(男子)
●医師・歯科医師・獣医
・社会の役に立ちたい。人の命を救いたいから。(女子)
・病気の人に寄り添うことで、元気になってほしいから。(女子)
●看護師
・母親や祖母が働いているのをみてあこがれて、安定した収入を得ることができそうだと思ったから。(男子)
●公務員
・安定している職業だから。(女子)
・地域をよりよくするために働きたい。(男子)
●エンジニア・プログラマー・IT関連
・自分が情報系で、パソコンを習うのが楽しいから。(男子)
・商業高校で資格を取っていて、資格を生かしたいと思ったから。またIT業界は人手不足だから。(女子)
\職業名をタップすると仕事内容や目指し方などが詳しくわかるよ/
1位 医師・歯科医師・獣医 13.2%2位 教師 9.9%
2位 公務員 9.9%
4位 エンジニア・プログラマー・IT関連 8.1%
5位 会計士・税理士・行政書士 5.2%
6位 技術者・研究者 4.9%
7位 製造業(自動車・造船など) 4.4%
8位 プロスポーツ選手・スポーツ関連 3.4%
8位 薬剤師 3.6%
10位 会社員 3.4%
10位 建築士・建築関連 3.4%
10位 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・リハビリ 3.4%
※男子高校生385人が回答/その職業の希望率(%)/自由回答
男子の1位は医師、歯科医師、獣医
男子高校生のなりたい職業は1位「医師・歯科医師・獣医」。次いで、2位は同率で「教師」「公務員」という、不動の人気ともいえる職業がランクインしているが、4位には「エンジニア・プログラマー・IT関連」が入り、IT系職業への興味が高まっていることがうかがえる。
このほか、男子のランキングで特徴的なのは、技術者、製造業、建築士などものづくり系の職業が人気を集めていること。
自分のアイデアを形にする仕事や、新しいものを作り出す仕事に就きたいと考えている男子高校生が増えているようだ。
もの作り系の職業以外でも、男子高校生の「その職業に就きたい理由」をみてみると、「こんなふうに活躍したい!」というチャレンジ精神が感じられるコメントが少なくない。
そんな中からいくつか、コメントを紹介しよう!
・生徒の目標について一緒に考え、成功させたいから。(「教師」を希望/男子)
・理系の仕事で直接たくさんの人とかかわれるのは医師だと思い、自分の長所であるコミュニケーション能力を活かせるから。(「医師」を希望/男子)
・これからのインフラを担うコンピュータで世界を支えたいから。(「エンジニア・プログラマー・IT関連」を希望/男子)

\職業名をタップすると仕事内容や目指し方などが詳しくわかるよ/
1位 看護師 12.3%2位 教師 10.7%
3位 医師・歯科医師・獣医 6.7%
4位 保育士・幼稚園教諭・幼児保育関連 5.6%
4位 会社員 5.6%
6位 公務員 5.4%
7位 美容師・ヘアメイクアーティスト・美容関連 4.4%
8位 薬剤師 4.0%
9位 トリマー・動物関連 3.4%
10位 放射線技師・臨床検査技師 3.2%
※女子高校生496人が回答/その職業の希望率(%)/自由回答
女子の1位は看護師
女子高校生のなりたい職業で1位になったのは「看護師」だ。次いで、2位「教師」、3位「医師・歯科医師・獣医」という結果になった。
TOP3をはじめ、女子のランキング10位までにあがった職業は、安定して働ける仕事や、身につけた専門スキル、資格を活かして長く働ける仕事がランクインしているという印象だ。
出産などを経験しながらキャリアを積み重ねていけることが、女子の職業選びのポイントの一つになっているといえそう。
また、なりたい職業を考えるうえで、自分の暮らしてきた環境や体験したことにも重きを置いていることが、「その仕事に就きたい理由」のコメントから読み取れる。
それでは、いくつかのコメントを紹介しよう!
・小さいころから世話焼きで、困っている人を見ると、放っておけない性格なので、人とかかわって、人のためになる職業が、自分に向いていると思った。(「看護師」を希望/女子)
・小さいころからずっとなりたいと思っていたから。(「看護師」を希望/女子)
・友達に勉強を教えているとき、わかってもらえたときにやりがいと達成感を感じたから。(「教師」を希望/女子)
・自分自身がよく病院に行っていたり、家族も病院に通うことが多く、医師に助けてもらったから、今度は自分が病気で苦しんでいる人を助けたいと思った。(「医師」を希望/女子)

保護者は子どもに就いてほしい職業がある?ない?
続いて保護者の意見を紹介しよう。
高校卒業後の進路について、親子で話し合ったりすることは多いと思うけど、保護者が「自分の子どもに就いてほしい」と思っている職業はあるのかどうか、気になるところだ。
そうしたことから保護者1457人を対象に、「子どもに将来就いてほしい職業はあるか」と尋ねたところ、13%の保護者が「ある」と回答。
「こんな職業に就いてほしい」という、具体的な職業が出てきている。
保護者の8割近くが「子どもの職業選択を応援したい」
保護者に対する調査結果で注目したいのは、「子どもの希望する職業なら何でもよい」という回答が78%にもなっていること。
多くの保護者が、どんな職業でも自分がなりたいと思う職業があるなら応援したいと考えているようだ。
「子どもに就いてほしい職業がある」と回答した保護者も、子どもが目指していることが前提になっていることがうかがえる。
そうした背景もあってか、保護者が子どもに「就いてほしい」と思っている職業ランキングをみても、さまざまな職業があがっている
それでは、保護者が子どもにどんな職業に就いてほしいと考えているのか、以下、ランキングを紹介しよう。
保護者が子どもに就いてほしい職業TOP10
\職業名をタップすると仕事内容や目指し方などが詳しくわかるよ/
1位 公務員 22.5%2位 医師・歯科医師・獣医 21.3%
3位 看護師 11.8%
4位 教師 8.9%
5位 薬剤師 5.9%
6位 会計士・税理士・行政書士 3.6%
7位 保育士・幼稚園教諭・幼児保育関連 3.0%
7位 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・リハビリ 3.0%
9位 技術者・研究者 2.4%
10位 建築士・建築関連 1.8%
10位 トリマー・動物関連 1.8%
10位 社会福祉士・介護福祉士・福祉関連 1.8%
※保護者1457人に「子どもに就いてほしい職業があるか」と質問。「ある」と回答した保護者169人に対する調査/その職業の希望率(%)/自由回答
就いてほしい職業が「ある」と回答した保護者に対して、就いてほしい職業は何かを尋ねたところ、1位には「公務員」がランクインし、希望率も23%と突出して高い。
2位は「医師・歯科医師・獣医」、3位「看護師」、5位「薬剤師」など、医療系の職業が上位になっている。
「公務員」は2019年に実施した調査、2021年の調査でも、保護者が子どもに就いてほしい職業の1位になっており、根強い人気を得ているといえそうだ。
こうした公務員人気の理由として、「安定性」をあげる保護者が多く、子どもには収入や雇用の面で安定している職業に就いてほしいという保護者の思いをうかがい知ることができる。
医師、看護師、薬剤師など医療系の職業については、安定した収入をあげる声もあったが、国家資格にもとづく専門職であることから、キャリアが中断することがあっても再開しやすく、長く働けることを理由とする意見が多かった。
それでは、保護者のコメントを以下に紹介しよう。
●公務員
・福利厚生などが充実していて待遇が良く、長く働くことができる。
・収入が安定していて、退職金もしっかり支給されるので、老後も安心して暮らせる。
●医師・歯科医師・獣医
・やりがい、社会貢献、経済的安定が得られるから。
・国家資格なのでどこでも通用する。転職することになっても就職先はすぐに見つけられると思う。
・本人の小さいころからの夢だったため、応援したいと思う。
●看護師
・やりがいのありそうな仕事で、続けられると良い職業だと思うから。
・目指すことで国家資格を取れる。歳をとっても安心。
●教師
・性格が向いていると思うから。
・適性を生かせる。収入が安定している。
●薬剤師
・いったん辞めても再就職しやすい。
・結婚、出産などでキャリアが途絶えることが少ないと思うから。

みんなは未来についてどう思ってる?
高校生のみんなが将来、どんな職業に就きたいのか、人気の職業とその理由を紹介してきた。
この先、高校生が社会人になって、職業に就いたときのことにも興味がわいてきた人もいると思う。
そこで、高校生と保護者に「未来」についても、徹底調査。
「グローバル社会」「AI」「未来社会」をキーワードに、高校がどんな将来を思い描き、進路や職業選択をしているのか、また保護者はどう考えているのか、調査結果を紹介しよう(※)。
「グローバル人材になりたい」志向が強い
今、社会はグローバル化へと進んでいる。人、モノ、お金、情報が国境を越えて世界中に広がり、多様な価値観をもった人たちと一緒に働く…そうしたグローバル社会で生きていくことについて、高校生はどんなふうに考えているのだろう。
「将来グローバル社会で通用する人材になりたいと思うか」という質問に対し、高校生の59%が「なりたい」と回答。
ちなみに2017年実施の調査では、グローバル人材になりたい高校生の比率は57%だったので、コロナ禍を経た今も変化はないようだ。
こうした結果から、半数以上の高校生が、グローバル社会に対して前向きに考えていることがみて取れる。
保護者にも「子どもに対して、グローバル社会で通用する人材になってほしいと思うか」と尋ねたところ、63%が「なってほしい」と回答。
2017年実施の調査では、「子どもにグローバル人材になってほしい」と回答した保護者は42%だったので、大きく増加している。
保護者はグローバル化がますます進んでいくことを見すえ、子どもがうまく対応できることを期待する気持ちが強いといえる。
それでは、グローバル人材について、高校生、保護者のコメントを以下で紹介しよう。
・次の時代には、そのような人が特に求められるようになると思うから。(男子)
・グローバル社会で通用する人になれば、どんどん進歩していっている社会でさまざまな職業に適応できると思うから。(男子)
・たくさんの人とコミュニケーションをとって、自分の世界を広げていきたい。自分の能力に限界はないと思うから。(女子)
・いろいろな国の人たちが日本に来ているので、どんな人とでもコミュニケーションをとれるほうが良いと思う。
・日本に住んで、日本で事業を展開していても、顧客はSNSでつながる、全世界のSNSユーザーであると認識している。
・グローバル社会に通用しなければ、今後、取り残されていくと思う。
・本人が海外に興味があって留学したい、将来も国際的な仕事に就きたいと希望しているから。

AIなどの技術革新に高い期待感
AI(人工知能)は、家電製品やスマホなどにも組み込まれ、日常生活をより便利なものにしてくれる技術。その一方でAI技術が発達し、人間が行う仕事がなくなる可能性があるといわれるようになっている。
そうしたAIなどの技術革新の普及・発達について、高校生はどう考えているのか尋ねたところ、61%が「期待している」と回答。
保護者に同じ質問をしたところ、「期待している」という回答した人の割合が高校生よりも低いものの、53%と半数以上を占めた。
高校生も保護者も技術革新に対する期待感が大きいことがわかった。
期待する理由としては、「生活の質の向上につながる」「少子高齢化など社会課題の解解決への期待」といった声があがっている。
では、具体的なコメントをみてみよう。
・AIなどは現在よりもっと使いやすくなり、生活の質が向上することを期待しているため。(女子)
・AIの発展によって、人間のできることが広がり、より進んだ社会になっていくと思うから。(女子)
・少子高齢化や、環境保全と経済発展の両立など、世界的に解決が難しいことを、AIがシミュレートで解決策を出してくれたりするから。(男子)
・AIが担う仕事が増えることと、人間でなくてはだめな仕事が明確になり、やりがいにつながると思う。
・AIが発達することで仕事が正確に時短になるのは良いこと。そのうえで、人間にしかできないような仕事(相手の気持ちを考えて行動する)など、AIとの共存が望ましい。
・AIでは対応できない高度な職業が生まれ、より豊かな社会になると思うから。
・AI技術の発達により、雇用等に与える影響が考えられる。一つは人口減少や高齢社会による人手不足を解消することができることに期待している。

「これからの社会は好ましいと思う」が多数派
コロナ禍、ウクライナや中東での戦争、物価高などが続き、社会は先行きがみえない状況になっている。そんな中で、「高校生にとって、これからの社会は好ましいと思う」と回答した高校生は63%と、多数派になっていることは興味深い。
「好ましいと思う」高校生は、
・2021年調査:58%
・2023年調査:63%
保護者への「子どもにとって、これからの社会は好ましいか」という調査でも、「好ましいと思う」とする意見が増えている。
・2021年調査:39%
・2023年調査:50%
高校生も保護者も、未来は、希望をもって働ける社会になっていると考えている人が多いことがわかった。
その理由について、高校生は「グローバル化」や「AI技術」をキーワードにしている声も目立つが、保護者は子どもの進路にかかわる選択肢の広がりをあげる意見が多いようだ。
以下、コメントを紹介しよう。
・日々、新しい技術が出てくるのは楽しく、可能性をはらんでいるから。(男子)
・AIと人との共同社会で、人手不足などを解消できるから。(女子)
・グローバル化が進み、世界とかかわれる機会が増えた。自分の人生の幅が広がった。(女子)
・簡単に世界とつながれるから。(男子)
・より良い社会になっていると期待しているから。(女子)
・いろいろな選択肢があり、趣味を大事にしながらも工夫して生計を立てていけそうだから。
・多様性の時代だから、自分の価値を自分で納得して生活できるような気がする。
・今よりも、もっと豊かになると考える。それだからこそ、今ある問題をうまく解決していける世の中にしていってほしい。どっちみち努力は必要。
・アイデア、想いを遂げるのに、幅広い道程がある時代。
・AIが普及したとしても、人間力に優るものはないと思う。

「なりたい職業」を思い描き、夢に向かっていこう
高校生に人気の職業、保護者が子どもに就いてほしい職業、そしてなりたい理由や未来についての考えを紹介した。なりたい職業がある人は夢をかなえるために、なりたい職業が思い浮かんでこない人は目指したい職業をみつけるために、詳しく調べてみるといい。
気になる学校の資料を読んだり、オープンキャンパスに出かけてみると、役に立つ情報やヒントが得られるだろう。
さっそく、行動してみよう!
文/小林裕子 構成/寺崎彩乃(編集部)
出典:一般社団法人全国高等学校PTA連合会・株式会社リクルート合同調査「第11回 高校生と保護者の進路に関する意識調査」(2023年報告書)/高校生1752人、保護者1457人に調査。
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