「出願」とは?大学入試に必要な願書の手続きから提出までをすべて解説!
「願書」とは、大学などに受験を申し込むための書類のこと。「出願」とは、願書に必要事項を入力したり記入したりして、受験したい大学などに提出することを指す。
すべての大学は願書を提出し、出願が認められなければ受験することができない。現在、多くの大学や共通テストではパソコンやスマホから申し込むWEB出願が主流となっている。大切な手続きだからこそ「いつまでに何をすればいい?」と、初めての経験に不安になる人も多いはず。
願書の入手方法から受験票の受け取りまでの流れを一緒にチェックしよう!
「出願」とは
※大学・専門学校への出願は余裕をもって準備しよう
「出願」とは、“ある機関に対して、認可・許可を申請すること”である。今回は、大学受験をするための出願について説明していくよ!
「願書出願」とは、受験を希望する学校に必要事項を登録・提出し試験の申込を行うこと。指定された期間内に出願し、受付が完了すると、受験番号や受験票が発行される。
気になる学校の願書を取り寄せる
「願書」と「出願」の違いは?
「願書」は志望校に受験を申し込むために提出する書類やデータのこと。「出願」は申し込みに必要な情報を入力(紙の場合は記入)・提出し、検定料を支払うという一連のアクションを指す。「出願」って具体的にいつ何をするの?
受験する大学・専門学校が決まったら、「出願」の準備をはじめよう。「受験までまだ時間があるし」とゆっくりしていると、締め切りギリギリになって失敗の元に!複数校を受験する場合は、それだけ出願の数も増えるので、余裕を持ってスタートしよう。まずは志望校の出願サイトに登録、マイページを作成し、画面の案内に沿って必要事項を入力しよう。あわせて高校に発行してもらう調査書などの必要書類や、アップロード用の顔写真データも準備しよう。入力ルールや提出書類は学校ごとに異なるため、WEB上で閲覧できる募集要項(PDF)に記載されている注意事項にしっかり目を通しておこう。また、せっかく出願をしても入力ミスや書類の不備や漏れがあると正しく受理されないケースもあるので注意を!
入力が完了したら、オンライン決済やコンビニ、ATMなどで受験料を支払い、調査書などの郵送が必要な書類を指定の期日までに発送すれば出願完了となる。
現在はWEB出願をする大学が大多数だが、一部、紙での出願が可能な学校もある。どちらも必要な情報を提出し、受験資格を得るという基本の仕組みそのものは変わらない。
WEB出願とは?

WEB出願とは、インターネットを使って大学に出願する方法のこと。紙での出願と違い願書を取り寄せたりする必要がないので、現在ではほぼすべての大学で導入されている。入力不備を画面でチェックできる仕組みもあり、記入ミスや記入漏れを防げるのも安心だ。
さらに、受験料はオンライン決済、コンビニやATMなどを利用して24時間支払いができたり、WEB出願だけの受験料割引があったりとメリットがいっぱい。
「WEB出願」できる学校を下記リンクから探してみよう。
「出願」の流れ~ 出願登録から受験票受け取りまでの6ステップ~
気になる出願の流れは次の通りだ。step1 WEBで募集要項・出願サイトを確認→step2 必要書類・顔写真の準備→step3 出願登録・情報入力→step4受験料(検定料等)の決済→step5 必要書類を郵送→step6 受験票を受け取る・印刷する
それでは、各ステップについて詳しく説明していこう。
出願から受験票を受け取るまでの流れ
step1:WEBで募集要項・出願サイトを確認
志望校が決まったら、余裕をもって入試情報や募集要項のPDFを確認しよう。現在は紙で願書を取り寄せる必要はほとんどなくなり、各大学の公式WEBサイトや出願ポータルサイトから募集要項を閲覧したりダウンロードしたりできる。募集要項の公開時期は学校や入試方式によって異なるため、早めにチェックしよう。。①大学のWEBサイトからダウンロードする
②スタディサプリ進路を活用する(資料・パンフレット・紙の願書取りよせが可能)
③オープンキャンパスや学校説明会で確認・入手する(入試のポイント解説や、紙の募集要項・願書を一部配布している場合もある)
④大学の窓口や高校、予備校で確認・入手する(紙の募集要項や願書を残している学校の場合、大学窓口や高校等で一部配布されている場合もある)
国公立大学、私立大学を問わず、WEBサイトからの募集要項(PDF)の閲覧やダウンロードは基本的に無料。出願の登録も同様だ。なお、紙の募集要項配布や出願を可能としている一部の学校については取り寄せもできる。その際、送料や資料請求の手数料、冊子の代金が別途かかる場合もあるため注意しよう。
step2:必要書類・顔写真の準備
Web出願だからといって、画面上の手続きだけで安心してはいけない。画面での入力完了後、高校が発行する『調査書』を期限内に大学へ郵送してはじめて、出願が正式に完了するので、早めに高校の先生に必要数を依頼しておこう。
また、WEB出願の登録時には顔写真のアップロードが必要になる。あらかじめ規定サイズにあわせた証明写真データを用意しておくとスムーズだ。
では、ここからは紙で準備しなければならない代表的な書類に特化して説明していくよ。
出願時に紙で準備する必要書類
〇調査書(内申書)
「調査書」は高校での成績や生活態度などが記録された書類だ。基本的に出願する学校・学部1校に対して1通提出することになるため、志望校の数だけ用意する必要がある。
「調査書」は高校に発行を依頼しなくてはいけないが、時間がかかる場合もあるので早めに担任の先生に相談して余裕を持って用意しておこう。
「調査書」とは一般的に「内申書」と呼ばれるもの。これまでの高校生活の学業成績や生活態度を記した書類で、受験資格に必要な単位数や出席日数を確認する意味もある。
学校推薦型選抜や総合型選抜では「調査書」の内容(内申点)が評価対象になることも多い。一般選抜では当日の試験結果を重視するのが基本だが、大学によっては調査書の内容を主体性などの評価として活用するケースもあるため、事前に募集要項をチェックしておこう。
〇大学入学共通テスト「成績請求票」
大学入学共通テスト利用入試の出願で、志望校が共通テストの成績確認方法を「チケット方式」で指定している場合のみ、「成績請求票」の郵送が必要となる。(※WEB方式指定なら入力のみで郵送は不要)
チケット方式の場合、共通テスト出願サイトのマイページから成績請求チケットを各自で取得・ダウンロードできるようになる。これを自分で紙に印刷(A4等)し、大学の志願票などの指定場所に添えるか同封して、ほかの必要書類と一緒に郵送で提出しよう。
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◇そのほかに必要となる書類◇
大学志望理由書、推薦書、自己推薦書、卒業(見込)証明書、資格証明書、奨学金の申請書類など、受験する学校や入試方法によって必要となる書類はさまざま。これらはWEBフォームに入力する場合もあれば、証明書のように紙で郵送するケースもある。募集要項をしっかり読み込んで必要なものをリストアップし、余裕を持って用意を進めておこう。
step3:出願登録・情報入力
1.出願ポータル(マイページ)の作成大学指定の出願サイトにアクセスし、メールアドレスなどを登録してマイページを作成する。
2.基本情報・志望内容の入力
画面の案内に沿って、氏名、住所、志望学部・学科、試験会場、入試方式などを正確に入力する。
3.顔写真データのアップロード
あらかじめ撮影・サイズ調整しておいた証明写真の画像データ(JPG等)をアップロードする。
4.入力内容の確認と保存
誤字脱字や選択ミスがないか再度チェックし、登録を完了させる。
なお、一部の大学では紙での出願を可としているケースもある。ここからは手書きでの記入方法も説明していくよ。
■紙での願書、作成手順と注意点
願書は正式には「入学志願書」とも呼ばれ、氏名、住所、出身高校、志望学部・学科や入試方法を記入する重要書類。学校によって記入方法や間違えた場合の訂正ルールなどが細かく決められており、不備や漏れがあると願書を受け付けてもらえないことも。記入を始める前に、まずは同封されている募集要項を熟読しよう。
黒のボールペン、シャープペン・鉛筆など、筆記用具の指定があるので間違えないように!ボールペン=こすると消えるフリクションペンはNGなので気をつけて。間違えたらどうしようと不安な人は、鉛筆で薄く下書きしてからボールペンで清書し、インクが完全に乾いてから丁寧に消しゴムをかけよう。
②証明写真
スマホなどで撮影したスナップ写真ではなく、写真店かスピード証明写真サービスで3カ月以内に撮影した写真を用意しよう。
制服など襟付きの白シャツを着用し、ボタンはしっかり上まで留めるなど、清潔感のある服装と髪型を意識して。写真は入学後、学生証などに使用されることも。
一般的な証明写真のサイズは縦4cm×横3cm。学校指定のサイズに合わない場合は、定規とカッターで指定のサイズに切り取る。万が一はがれてしまった時のために、裏面に「氏名・高校名」を記入してから、枠内にしっかりと貼り付けよう。。
③住所
都道府県名から省略せず、正しく記入を!市や区、群、マンション名、部屋番号の抜け漏れもないようチェックして。
④出身学校
「〇〇高校」と省略するのはNG!「〇〇高等学校」と正式名称で書こう。現役高校生の場合は「卒業」ではなく「卒業見込」となるので注意。
◇印鑑◇
書類に印鑑を押す場合、シャチハタなどのスタンプ印は不可。必ず、朱肉をつけて押すタイプの印鑑を使用しよう。
書き損じてしまった時の訂正方法は「二重線で消して訂正印を押す」「修正ペン・修正テープで訂正してOK」「どちらもNG」など、学校によって異なる。自己判断せず、必ず募集要項を確認し指示に従おう。。
◇記入後は必ず見直しを◇
記入漏れや誤字脱字がないか全体をチェックしよう。自分では気づきにくいケアレスミスを防ぐため、保護者や高校の先生に最終チェックをしてもらうと安心。
入学願書の書き方は?封筒の書き方から願書の提出方法も
Step4:受験料(検定料等)の決済
私立大学の受験料は一般選抜を利用の場合、1出願あたり「3万5000円程度」が相場。ただしWEB出願割引や複数学部・学科を同時に出願することで受験料が割引になる制度を導入している大学も多くある。
なお、大学入学共通テスト(3教科以上)は1万8000円、国公立大学の2次試験は1万7000円が標準だ。
■WEB出願の場合
クレジットカード決済、オンラインバンキング、コンビニ決済、ATM決済などが利用できる。画面指示に従って支払いを完了させるとシステム上に入金結果が反映される仕組みだが、コンビニ等の払い込み受領書は、念のために保管しておこう。
なお、WEB上で支払い後、調査書などの必要書類を期限内に郵送して初めて「出願完了」となることをお忘れなく。画面上の手続きだけで終わらせないよう注意しよう。
■紙で出願する場合
願書の冊子に綴じ込まれている「専用の払込取扱票」を使い、銀行・郵便局・コンビニなどから振り込むことになる。銀行・郵便局は営業時間や休日があるので期限までに余裕がない場合は注意しよう。支払い後に受け取る「検定料収納証明書」を出願書類の指定位置にしっかりと貼り付けて提出しよう。
step5:必要書類を郵送
※郵送する前に控えを取っておくと安心
必要書類の用意がととのったら、封筒に入れてのり付けを。WEB出願の場合はシステムから出力される宛名シートを市販の封筒に貼り付けて郵送するのが一般的だ。封筒はA4サイズが入る角2封筒で、白色を選ぶとより丁寧な印象になる。
紙での出願の場合は、封筒は大学指定の出願用封筒がセットになっている場合と、市販の封筒を自分で用意する場合とがあり、購入する場合は茶色い封筒ではなく白い封筒を使用する方がベター。一般的に茶色い封筒=事務的な書類を入れるもの、白い封筒=履歴書など正式な書類を入れるものと区別されているからだ。
また、受験票・合否の返信用封筒を同封することも多いので、忘れず入れるようにしよう。もし途中で誰かに開封されても判別がつかないので、セロハンテープで貼るのは避けよう。
提出書類はすべてコピーをとって手元に控えておくと、受験票との照らし合わせや、大学側からの問い合わせがあった時などに役立つ。特に学校型推薦選抜や総合型選抜では、提出した志望理由書などの内容をもとに面接が行われるため、自分がどんなことを書いたのかを見直しができる。面接対策の控えとしても、ぜひコピーをとっておこう。
★願書の送り方について詳しく知るにはこちらをチェック
願書の送り方、速達の出し方は?送る前に必ずチェックするべき郵便知識
手書きで宛名を書く場合も、大学指定の封筒を使う場合も、宛先は「〇〇大学行」ではなく、「行」の部分を二重線で消し、隣に「御中」と書くのがマナー。なお、紙出願などで自分宛ての返信用封筒を同封する指示がある場合は自分自身の名前の下「〇〇様」ではなく「〇〇宛」または「〇〇行」としよう。。

◇願書郵送には「簡易書留」を◇
ここで一番大事になるのが、願書の郵送方法。普通郵便ではなく、「簡易書留郵便」or「速達・簡易書留郵便」を指定されるのが一般的なので、必ず学校指定の発送方法を守ろう。
「簡易書留」は郵便物の引き受けから配達完了までを記録してくれるため、無事に大学に到着したかなどの配達状況を調べることができる。万一、郵便物が破損・紛失してしまった場合の実損額の補償もあるので安心だ。
「簡易書留」を利用する場合は「窓口での手続き」が必要になるため、ポストに投函してしまわないよう注意して!郵便局の営業時間は基本17時までだが、規模の大きな郵便局では長時間営業していることも。ただし、平日と土日で時間が異なるため、最寄りの郵便窓口・ゆうゆう窓口の営業時間を日本郵便のホームページなどであらかじめ確認しておこう。
step6:受験票を受け取る・印刷する
出願手続きや書類の受理が終わると受験票の入手・確認が可能になる。受験票の入手方法は学校により異なるため、募集要項をよく確認しておこう。主な受け取り方法
1.マイページからダウンロードし印刷する
WEB出願の場合はこれが主流となっている。WEB出願ポータルサイトにログインし画面上からPDFなどをダウンロードして自宅やコンビニのプリンターで印刷する。
2.メールで送られてくる
登録したメールアドレス宛にダウンロード用URLが届き、そこから取得して印刷する。
3.郵送で手元に届く
一部ではあるが、従来どおり、願書に記載した住所宛てに紙の受験票が郵送されてくる場合もある。
受験票を入手したら、氏名や志望学部・試験会場などに間違いがないか必ずチェックしよう。また、自身でダウンロードして印刷する場合はアクセス集中などのトラブルを防ぐためにも、早めに印刷を済ませて試験当日まで大切に保管しておこう。
「出願」にまつわる疑問~Q&A~
※出願方法について迷いがちなことをまとめてチェックしておこう
Q. 願書はどこで入手する?
A. 各大学のWEBサイトからダウンロードするのが主流
現在はWEB出願が主流のため、出願はオンライン上で完結するのが一般的。紙での郵送提出が必要な「志願票」や「宛名ラベル」などは、WEB上での入力・決済完了後にマイページからPDFをダウンロードし、自宅やコンビニのプリンターで印刷して使用するのが主流だ。
なお、紙の願書一式が必要な場合は、各大学のWEBサイトから資料請求サービスを使って取り寄せるほか、大学の窓口で直接入手できる場合もある。
Q. 願書はいつまでに出せばいい?
A. 決められた出願期間内にすべての手続き(WEB入力、決済、書類郵送)を完了することが必須。
私立大学の出願期間は大学ごと、さらにそれぞれの入試方法ごとに定められている。大学入学共通テストや国公立大学一般選抜の出願期間は各大学で統一された出願期間が定められている。提出は出願期間の前でもいけないし、もちろん締切を過ぎてもいけない。大学の一般選抜の場合は、10日~1カ月程度の出願期間が決められていることが多い。なお、WEB出願の場合、「入力・決済の受付期間」と「書類の郵送受付期間」が微妙に異なる場合があるため、それぞれの締め切り日時をしっかり確認しておこう。
ちなみに、2027年度大学入学共通テストの出願期間(Web出願)は、2026年9月15日(火)~10月2日(金)。)
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2027年大学共通テスト(共通テスト)の日程は?時間割から当日の注意事項までを紹介!
私立大学の一般選抜は大学により異なるが、1月上旬~下旬頃に出願期間が設定されることが多い。総合型選抜の選考プロセス全体は長期にわたるが、出願書類の受付期間自体は数日から1、2週間程度とそう長くはない。のんびり構えすぎないよう注意しよう。 いずれにしても、志望校が決まったらまずは募集要項で出願期間と締め切り日時をしっかり確認することが大切だ。
Q.「必着」と「消印有効」の違いって?
A. 出願書類の郵送締め切りとして募集要項に記載されている「必着」と「消印有効」はまったく別物なので要注意!
「必着」は指定されている期日までに学校に願書が到着していなくてはいけない。一方、「消印有効」は郵便局が受け取りの証明として郵便物に押す日付印=消印が期日内に押されていればOKだ。
つまり「消印有効」の場合、設定されている期日の営業時間中に郵便局窓口から郵送すれば、学校に到着するのが期日の翌日以降であっても受理してもらえるということ。「必着」を「消印有効」と勘違いしてしまうと受験資格がもらえなくなってしまうので、どちらが指定されているのかを正しく把握し、余裕をもってスケジュールを組んでおこう。
Q. 出願書類は郵送ではなく学校に直接持参してもOK?
A. 出願書類の受け取り場所は学校とは限らず、原則として持参はNGのところがほとんど。
締め切りを過ぎてしまっても学校に直接持参すれば受理してもらえそうな気がしてしまうがこれもNGだ。締め切りを1日でも過ぎてしまうと、どんな理由があっても願書は受理してもらえない。指定された正しい方法で期日内に対応を。
Q. 字が下手なので保護者に代筆してもらってもいい?
A. 手書きの志望理由書など、出願書類を自分以外の誰かに書いてもらうのは絶対にNG!
多くの出願書類を見ている学校側からは、本人が書いたのか保護者が書いたのかはすぐわかるもの。最悪、合否に影響する恐れも。上手ではなくても丁寧に自分の手で記入するようにしよう。
Q.「調査書」は開封しても大丈夫?
A.「調査書」は絶対に開封してはダメ!
開封厳禁のため、開封してしまったものは無効になってしまう。うっかり開封してしまった場合は、高校にお願いして再発行してもらおう。
文/ミューズ・コミュニティー・伊藤敬太郎 構成/寺崎彩乃(本誌)黒川安弥(2026年8月更新)
入学願書の書き方は?封筒の書き方から願書の提出方法も
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