『スタサプ進学マガジン3年8月号』できました!スタサプ編集部が中身を紹介するよ
やっほー!スタサプ編集部です。高3のみんな、最近どうー?
今日は『スタサプ進学マガジン2023 3年8月号』の中身をお知らせするよ。
高3のみんなへお届けする『スタサプ進学マガジン』、今号も要チェックです!
\これが今号の表紙!/
目次
\そんでもって目次もチラ見せ!/
※記事の配信日は記事紹介パートの最後に書いてるよ。
8月号の中身を紹介するのはこのメンバー!
今回記事を紹介するのはこの4人!新しいメンバー参加でパワーUP中のスタサプ編集部です☆
スタサプ編集長 MIKA
担当企画:『スタサプ進学マガジン2023 3年8月号』の全般
スタサプ編集部 デスク YUKKY◀NEW!!
担当企画:『スタサプ進学マガジン2023 3年8月号』の全般
スタサプ編集部 MASAYA◀NEW!!
担当企画:『スタサプ進学マガジン2023 3年8月号』「うろ覚え解消塾!」(新連載)
スタサプ編集部 SEN
担当企画:スタディサプリ for SCHOOL「8つのタイプ別に謎人が解説!性格タイプ診断」シリーズ、「モチベUPのカギを探せ!カバンの中身探検隊」など
今号のテーマは「へこむのは頑張った証拠だ!」
「頑張ったのに模試結果が伸びない」「夏休みの勉強が計画どおりできなかった」…。
高3秋の始まりを迎えた高校生に聞くと、へこんでる子たちがめっちゃ多いんです。
でもそれって裏を返せば、それだけ努力したってこと。だから気持ちが落ちても仕方ない。
大切なのは、どんな心境でも、とにかく“やる”、気が乗らなくても行動は止めないこと。
「でもどうやって?」という受験生のツッコミにこたえるべく用意したのが今号の巻頭記事!
この本でみんなの気持ちが少しでも晴れますように 応援してるよ。
特集1 Dear Students!「永野芽郁さん」スペシャルインタビュー
今号のスタサプインタビューは、映画やドラマ、広告etc.各所で超活躍中の永野芽郁さんが登場!
夏も終わりに近づき、ちょっとお疲れ気味な高3のみんなへ向け、熱いメッセージを届けにきてくれました!
「ちゃんと考えて書きたいから」と、メイクルームに戻って、熟考して書きあげてくれた直筆メッセージ。
(「!」が3つなところがポイント)
やるの?やらないの?きっと「やるしかない!」って思えるはず!
すっごく凛としてる永野さんらしさ全開の直筆メッセージ、要チェックです! by スタサプ編集長 MIKA
実は、2度めの登場となる永野芽郁さん。
前回表紙を飾ってくれた時の読者アンケートでのみんなの反響がすごくて(受験のお守りにします!とか)、うれしくて、ふたたびアプローチ。
すっごく忙しいなか、撮影&取材のお時間を調整してくれたよー!
現場での永野さんの撮影&取材はとてもスムーズ。
撮影はフォトグラファー杉江さんのシャッターにあわせてくるくると表情&ポーズを変えて(誌面にたくさん写真載せてるから見てね!)、取材では、ハキハキと自分の経験や意見を話してくれる。
すっごく凛としてるんです!
そんな永野さんらしさ全開の直筆メッセージも誌面ではババーンっと掲載。
受験生のくじけそうな心を支えてくれる言葉なので、ぜひ参考書と一緒に持ち歩いてね!
※永野芽郁さんインタビュー記事は2023年9月に配信予定!みんなチェックしてみてね。
特集2「ROAD TO GOKAKU3 2023 秋の戦い」
夏の模試も終わり、思ったような結果にならず落ち込んでしまったり、周りの空気も変わって、不安や焦りを感じ始めてしまいがちなのがこの秋。
今回はそんな高3秋に遭遇しがちなモヤモヤを解消するために、2つのステージを用意。
さあ凹んでる暇はない!
モンスターを倒して各ステージを攻略し、現役合格へと羽ばたこう!
受験生の「秋の不安」は現状分析&戦略的対処で攻略だ! by スタサプ編集部 SEN
スタサプ編集部 SEN
RPG形式で受験生の不安や落とし穴を攻略してきた「ROAD TO GOKAKU 2023」シリーズも気づけば第3弾!
今回は高3秋の不安や焦りの正体を「成績・勉強法編」「考え方・精神面編」の2カテゴリーに分類し、それぞれの対処法をお伝えするよ。
不安の要因をチェックシートで分析できるので、「自分には今何が必要なのか?」もわかるはず。
「苦手科目が克服できない…」「周りとついつい比較しちゃう…」「受からなかったらどうしよう!不安すぎる…」などいろいろなお悩み別に対処法を紹介しているので、ぜひチェックしてみて!
スタサプ編集部SENの高校時代の大敵は「シュウチューデ・キンギョ」!
こいつは強敵だった…(大人になった今も時々現れるしつこいやつ。涙)。
やらなきゃっていうのは頭にあるのに、気づけばよそ見…そんなJKDKのみんな、対処法は記事をチェックしてね!
特集3 \適性診断を受けて/併願校選び、STARTだ
第一志望校合格に向けて頑張っている高3のみんな。併願校については考えてる!?
入試直前に焦って決めるなんてことないように、今から検討始めよう!
絶対に第一志望校に入りたい!と思う気持ちは受験生みんな共通。
でも、ほとんどの先輩たちは併願校を受けていて入学した人もいるよ。
少し視野を広げてみて、たとえ併願校に入学しても、「この学校を選んで良かった!」と思えるように、実際に入学するかもしれない学校として検討しよう。
未来の自分のためだよ!
「リアルな進学先」になりうる⁉︎ 併願校こそ、夏休み中にじっくり調べるが吉! by スタサプ編集部YUKKY
スタサプ編集部 YUKKY
高3生のみんな、併願校について具体的に考えている!?
後回しにしがちだけど、「併願校=入学するかもしれない学校」。
早めにじっくり検討して、高3のみんなに満足の受験をしてほしい…!
ということで今回は、適性診断から自分に合った併願校選びのやり方を紹介!
高校生エディターたちが適性診断を受けたレポートや、性格タイプ別に、併願校選びの落とし穴&アドバイスもあるよ。
(私も高3のときに読んでおきたかった〜〜!)
後悔しないためにも高3の夏休みのうちに、併願校をぜひじっくり考えてみてね!
新連載 モヤモヤすっきり!?「うろ覚え解消塾!」
頑張って覚えてもいつの間にか忘れちゃう...。
覚えたつもりが、いざテストになると思い出せない!
そんな経験、誰しもあるのでは?よくあるみんなの「うろ覚え」に、スタサプ講師からとっておきの解決法を紹介するよ!
みんなの「うろ覚え」にフォーカス!思わず吹き出しそうになるネタも by スタサプ編集部MASAYA
スタサプ編集部 MASAYA
よくあるみんなの「うろ覚え」にフォーカスし、スタサプ講師からとっておきの解決法を紹介する新企画、「うろ覚え解消塾!」
8月号のテーマは「英語」!
みんなから届いたうろ覚え、読みながら思わず吹き出しそうになってました(笑)
せっかくなので、誌面に掲載しきれなかったエピソードを紹介します!
もしかしたらみんなにも、思い当たる経験があるかも?
「海外の人としゃべるときに『Can I』と『Can you』を言い間違えて、『これ食べてもらうことってできますか?』という表現になってしまいました…」(みか・高3女子・大阪府)
「単語を覚えるときに例えばsometimesとかを音で理解しやすいように『ソメチメス』と覚えていたら、英検の2次試験でたまたま音読に出てきたときに、思い切りソメチメスって読んでしまった…」(Mis・高3女子・福岡県)
「英検に向けたライティング練習で、『transport(輸送する)』を『transform(変身する)』と書き間違えたまま先生に添削をお願いし、先生を困らせてしまいました笑」(フェレットさん・高3女子・千葉県)
「トムは何が好きですか?みたいな問題で、英語を始めたばかりの中1の私は『NO I NOT!』と答えてしまい、トムが大っ嫌いなことになってしまった」(DI TWNI・高2女子・群馬県)
※記事は2023年9月下旬に配信予定!みんなチェックしてみてね。
以上、『スタサプ進学マガジン2023 3年8月号』の中身紹介でしたー!お手元に届いたらぜひチェックしてみてね。