エンタメdeお仕事発見SHOW 第12回「スマホ」にかかわるお仕事編
Hey Yo〜!オレはDJサプリ☆音楽・マンガ・小説・映画…エンタメ全部愛してる、フロアDJだぜ!第1シーズン最終回は、みんなの相棒ともいえるコレ!「スマホ」にかかわる仕事がテーマだぜ!「スマホばっかり見てて」って怒られてるキミ!スマホをいじっている時間は立派な実体験だぜ◎ヘビーユーザーから「作る人」になってみないか?
目次
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スマホにかかわる仕事は、スマホ本体そのものを作る、ソフトやアプリを作る、スマホのサイトで何かを創るなど、さまざま。エンジニア、プログラマー、デザイナー、クリエイター、プロデューサー、ディレクター、マーケター…。カタカナばっかだけど、たくさんの肩書きのメンバーが作り上げているんだぜ!理系、文系問わずいろいろあるから、キミにピッタリのミッションも見つかるはず◎まずは気軽に、自分の“スマホ適性”をCheck it out〜!
☑️ アイデア職人と呼んでくれ!
☑️ SNSでプチバズりしたことがある☆
☑️ データ分析、地味だけど燃えるタイプ◎
☑️ 細かい手作業?むしろ好きかも。
①電子機器技術者のマンガ-『スティーブズ』
どんな話?
Yo Yo Yo〜!キミのスマホはリンゴが付いてるやつかい?トップバッターは、世界中誰でも知ってる、あのパソコンがどうやって作られたかって話だぜ♪今から40年以上も前、創業者スティーブ・ジョブズと技術者スティーブ・ウォズニアックの二人のスティーブが、「IT革命」を起こしたんだYo!
当時の二人は、金なし・知名度なし。でも武器はあった◎それが、圧倒的な向上心・探究心・そして遊び心。敵だらけ、壁だらけの中でも、「オレたちの革命に協力できるなんて光栄だろ?」と自信満々なプレゼンで、部品をタダでGet☆しかも完成品が1台もないのに、パソコン100台を受注しちまう大胆さ。でもその無茶が、歴史を動かしたんだ↑↑
電子技術者の最高のご褒美は、自分が作った技術が、誰かの当たり前を変えていくこと。この二人の挑戦は、その醍醐味を丸ごと見せてくれるんだYo☆
このマンガはフィクションだけど、資料や証言をもとにしてるからリアル度はガチ◎
スマホやパソコンがどう生まれて、どう世界を変えてきたのかがビシビシ伝わる!電子機器技術者にちょっとでも興味があるキミ、これはもう必読案件だYo☆
どこで読める?
『スティーブズ』は、電子版で発売中!漫画/うめ(小沢高広・妹尾朝子) 原作/松永肇一
コルク/693円(税込)
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どうやったらなれる?
Ho Ho〜!スティーブ・ウォズニアックみたいに最高なパソコンを作りたいなら、電子機器技術者を目指そうぜ!スマホ、パソコン、テレビなどから産業用の各種機器や装置まで、電子機器の開発・設計・製造工程の技術開発・管理をするのが仕事だYo!スティーブ・ウォズニアックは天才だから、ほとんど独力で現在のパソコンの原型になるものを作り上げちまった。もちろん、そんなレベルを目指さなくてOK。フツーにステップを踏むなら工業系高校、高専、大学、短大、専門学校で電気・電子、機械工学を専攻して、卒業後に電子機器メーカーに就職するのが基本ルート。
製品開発は技術だけじゃなくアイデア勝負◎物理や数学など理数系が得意なのはもちろん強みになるけれど、ものづくりが好き、製品のしくみにワクワクする、というキミ!その好奇心や探究心、分析力が武器になるぜ。電子機器の構造を学んで、新製品を開発するのも夢じゃない☆
②アプリ開発者のマンガ-『西園寺さんは家事をしない』
どんな話?

Hey Hey Hey!このマンガの主人公、西園寺一妃が働いているのは、新進IT企業・レスQ。“家事を楽に楽しく”をコンセプトに、WEBからアプリ開発まで手がけている会社だYo!
西園寺さんは、アプリ開発の企画からマーケティングまで、マルチにこなすシゴデキ社員。家事アプリのヒット作を連発してバズりまくり↑↑しかーし!家事にかかわる仕事なのに、プライベートでは、まったく家事をしない…?そうなっちまった背景には、家事に人生を忙殺された母親を見てきた過去があるみたいだが、だからこそ、「スマホひとつで寄り添える家事アプリ」への思いがハンパねぇ!子どもがいる同僚に話を聞いたり、ユーザーの悩みや要望をヒアリングしたりと、リサーチは完璧◎自分が家事をしないことで「ユーザーの声にバイアス(先入観や偏見)がない」って社長賞をもらっちまうんだから、どんなことも「生かし方次第」なのが、アプリ開発のおもしろいところかも!?
1000万DLのアプリユーザーが街で「便利なのよ、このアプリ」と話している声を聞いて、やりがい実感。が、それだけで満足せず、「3カ月でDLを倍にする!」と宣言。めんどうな家事を、手抜きではなく「楽しく安全でスピーディにする」アプリを目指し続ける西園寺さんマジカッケー☆
料理レシピのコミュニティーサイト・クックパッドの会社がモデルだYo!作者・ひうらさとるさんは社員にインタビューしてイメージを広げたっていうから、会社の描写がリアル◎
どこで読める?
『西園寺さんは家事をしない』は、紙版・電子版で発売中!著/ひうらさとる
講談社/紙版:759円(税込)

どうやったらなれる?
Yo Yo Yo〜!アプリってさ、一人で作ってるわけじゃないんだぜ☆エンジニア、プログラマー、デザイナー…いろんなプロたちがチームを組んで、ひとつのアプリを完成させてるんだ◎そこで登場するのがプロジェクトマネージャ!西園寺さんの仕事は、このアプリ開発チーム全体をまとめる監督役。スケジュールを管理して、進み具合をチェックして、「今なにやる?」「次どうする?」を仕切る司令塔ポジションだぜ☆
なり方の王道ルートはコレ。まずは大学、短大、専門学校を卒業して、アプリ開発会社に就職!そこからエンジニアやプログラマーとして経験を積んで、プロジェクトリーダー→プロジェクトマネージャって感じでステップアップしていくんだYo↑
さらに、必須じゃないけどアツいのがプロジェクトマネージャの国家資格。もっていれば「知識もスキルもちゃんとあります!」って証明になるから、評価アップも期待できる◎
大学の情報工学部・情報理工学部、エンジニアやプログラマーを育てる専門学校で学んでおけば、即戦力候補として就職にも役立つかも↑↑
③SNSマーケターの小説-『ソーシャルメディアマーケター美咲 新人担当者 美咲の仕事帳』
どんな話?
Hey Yo!スマホ特集のラストは、SNSを武器にしてマーケティングをするソーシャルメディアマーケターの仕事だぜ☆スマホとSNSは今や切っても切り離せない存在。そのSNSをガッツリ仕事にしちまうんだYo!
主人公の遠藤美咲(27歳)は、食品メーカーの営業からネット専門の広告代理店に転職。広告業界はマジ未経験のなか、いきなりSNSマーケティングの専任チームに配属されちまうんだ!
「お金をかけずにバズりたい」というクライアントの無茶ぶりに、悪戦苦闘しながらプレゼンに挑む。「SNSと広告の考え方の違い」を説明したつもりが、理想論だと担当者を激怒させて出禁に…。と思いきや、会議に同席していた担当者の上司が、美咲の熱いハートに感心して、なんとめでたく受注↑↑
難解ミッションをクリアして、クライアントに評価されると、プランニングの苦労なんて吹き飛ぶぜ!さらに自分の広告戦略で、商品がバズったらやりがいMAX☆
美咲が同僚とプランニングしていくときの会話やメモの図表などが超リアルで、まさに「美咲の仕事帳」。フィクションだが、デジタルマーケティング会社を経営する著者が企業の広告担当者と接してきた経験をもとにしているから、ガチリアル!キミが実際に仕事をするとき、参考になるかもYo◎
どこで読める?
『ソーシャルメディアマーケター美咲 新人担当者 美咲の仕事帳』は、電子版で発売中!著/池田紀行
翔泳社/1650円(税込)

どうやったらなれる?
Ho Ho〜!SNSを仕事にするには、SNSに触れる以外になにがあるかCheck it out!WEBサイトやSNSを使ったマーケティングは、今まさに進化しまくりのアゲアゲ注目職◎SNS広告で人を集めたり、企業サイトのアクセス数を爆上げさせたり、そのために市場を調べて、広告を考えて、「このプランどうっすか?」ってクライアントに売り込むんだぜ!
なるための基本ルートは、大学、短大、専門学校を卒業して、広告代理店やWEBマーケティング会社に就職すること。ほかにも、企業のWEBマーケ部門に入って、そこから経験を積むという道もあるYo☆
そこから先はもう、経験!経験!実践あるのみ!現場で実践を重ねて、マーケ筋を鍛えていくんだ↑
さらに強くなりたいなら、大学でマーケティングを学んだり、表計算ソフトや資料作成ソフトを使いこなせるようにしておくと◎「お、コイツやるじゃん?」って一目置かれる存在になれるかもYo☆
SNS好きなキミ、そのスキル、仕事に変えられる未来がここにあるぜ☆
キミのスマホをもっと「使える」ようにする仕事は見つかったかい?自分が作ったアプリに超ハマってる人を見かけたり、自分でしかけたSNS広告がバズったり、「オレの仕事がたくさんの人の生活にかかわっている」感を味わえたらヤバイぜ☆
最後はオレのRAPでシメるぜ!(太字のところで韻を踏んで読んでくれ)
ハイスクール進路はまるで迷路
あふれる選択肢は未来への接続詞
さぁ今こそ一歩 未来へ行動開始
12回にわたって届けてきたお仕事エンタメ特集第1シーズン。キミのハートにビビッとくる仕事は見つかったかな。この連載は今回でいったん閉幕。でも、ここで終わりじゃない。キミの未来のフロアは、これからいくらでも広がっていく。迷っても、遠回りしても大丈夫。自分の「好き」を信じて進むキミを、ずっと応援してる。またどこかで会おーぜ☆
文/やまだみちこ イラスト/カケヒジュン 構成/前田こころ(編集部)
















































