信州大学、食料生産科学科で作ったジャムを販売
信州大学農学部は、食料生産科学科2年生が実習で作ったジャムを、2月18日(火)より農学部生産品販売所で販売を開始する。
このたび販売するジャムは、学生が実習で育てた果物と砂糖(グラニュー糖)だけでつくったジャムで、ジャムのラベルも学生が授業の一環でデザインを行った。価格は330円~500円。種類は、りんご、ブルーベリー、カリン、ぶどう、イチゴ、はちみつなど。
なお、生活協同組合の協力により、販売所のほか、同学生協の各キャンパスでの購入も同日より可能。