神田外語大学、アジアをテーマにした新学食「食神」オープン

神田外語大学は、4月1日(火)、アジアをテーマにした新学食「食神(しょくじん)」をオープンした。

 

当学食には、アジアの街並みを表現した「ストリートベンチエリア」やカラフルなテントが並ぶ「テント席エリア」のほか、熱気あふれるアジアの臨場感が感じられる「屋台テーブルコーナー」など、アジアンテイストたっぷりのエリアを用意。

 

メニューには、アジアをコンセプトとした学食だけに、豚肉と空芯菜の炒め(タイ)やガパオ(タイ)、チヂミ(韓国)、ベトナム風お好み焼きなど、各国の料理が並ぶ。

 

また、学食内にはステージも準備し、タイのラムタイやインドネシアのガムランなど、在学生サークルのパフォーマンスの場として活用するほか、近隣の方にも食事やステージパフォーマンスを楽しんでもらえる空間を予定している。

 

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