帝塚山大学、とんかつKYKと産学連携・お弁当を共同開発
帝塚山大学食物栄養学科の女子学生は、このたび、とんかつKYKとの産学連携により、新メニュー「ほうじ茶ごはんと生ゆば巻きかつのお弁当」を開発した。
本メニューは、「生ゆば・梅肉・大葉を豚ロースで巻いたとんかつ」と「ほうじ茶ごはん」を組み合わせたヘルシーなお弁当。「女性の方に健康的で美味しいとんかつ弁当を楽しんでもらいたい。」という思いから考案されたもの。
お弁当は、神戸市・大阪市を中心に、8月の1か月夏季限定で、デリカKYK 14店舗にて販売。価格は税抜815円。