筑波大学、留学生とのシェアハウス型学生宿舎を開設

筑波大学は、シェアハウス型学生宿舎「グローバルヴィレッジ」の運用を開始する。

 

宿舎は、同大学が目指す国際性の日常化を実現するため事業計画したもの。留学生と日本人学生の交流の場として、多彩な機能を備えた「コミュニティステーション」などを併設している。

 

2017年4月から310室の運用を開始し、2018年4月にはさらにに190室を増設する予定。

 

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