新潟工科大学、企業と自治体による「給付型奨学金」10月から始動
新潟工科大学は、2018年10月から、支援団体である「新潟工科大学産学交流会」(会長:佐藤 功/佐藤食品工業株式会社 取締役会長)が資金提供する、返還不要の「給付型奨学金」を始動する。
この奨学金は、学生の夢や希望を応援したい同会会員企業の総意によるもので、「企業がつくったものづくり大学」だからこそできるプロジェクトといえる。
このほか、地元の柏崎市もこれに賛同し、別枠で奨学金の原資を提供。
これは、柏崎市内出身の学生を対象とした地元枠で、卒業後に柏崎市内の企業等へ就職することが条件となる。
同大学にはこれまでも独自の制度として、学納金減免制度はあったが、この給付型奨学金制度は毎月奨学金を給付するため、生活面の負担も軽減されることになる。
学生によっては、学納金減免と奨学金給付の両方を受給する場合もあり、保護者の経済的負担を大幅に軽減することができる。
【概要】
●制度名称:新潟工科大学産学交流会奨学金 『未来応援プログラム』
●支給金額:月5万円/年間60万円(今年度は30万円)
●採用期間:1年間(今年度は半年間。継続申請可)
●採用人数:50人程度(学部40人、大学院10人)+地元枠16人(学部生のみ。今年度は1~3年次12人)


































