近畿大学、マイクロドローンで迫力のキャンパスPR動画を制作

近畿大学は、東大阪キャンパスに昨年4⽉オープンした施設「アカデミックシアター」を舞台にしたPR映像を制作しYouTubeで公開した。
 

撮影には超⼩型のマイクロドローンを使⽤。
図書スペース「BIBLIOTHEATER(ビブリオシアター)」や、24時間利⽤可能な⾃習室、カフェなどを飛び回って撮影し、学⽣約150⼈が出演した。
 

「アカデミックシアター」の各所で、⾃習や読書をしている学⽣、屈強なラグビー部員、ダンスをしているKINDAI GIRLS、チアリーダー部のパフォーマンス、マーチング演奏中の吹奏楽部やジャグリングをする奇術部の学⽣などの間ギリギリをすり抜けるようにマイクロドローンを⾶⾏させ、迫力満点の動画を制作。

フィナーレでは10⼈連続テーブルクロス引きにも挑戦。
監督は「おんせん県おおいた シンフロ篇」など話題の作品を数多く⼿がける⼭本ヨシヒコ⽒。
撮影は、マイクロドローンで迫⼒あるミュージックビデオなどを⼿がけるシネマレイの増⽥勝彦⽒が担当した。
 

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