日本指圧専門学校、NSCAジャパン認定校(NSCA－CPT)となることが決定

日本指圧専門学校は、NSCAジャパン認定校(NSCA－CPT)となることが決定した。
 
4月からは「パーソナルトレーナー養成講習会」を新たに開講する。
 
NSCAとは、米国に本部をもつ世界52ヵ国に約33,000人の会員が所属しているパーソナルトレーナー協会。
 
パーソナルトレーナー養成講習会は、1年間かけてNSCAパーソナルトレーナー(NSCA－CPT)の資格試験合格を目指し、学習する講習会。日本指圧専門学校入学後、1年次を修了した学生から入会が可能となる。
 
■詳細リンク先