中央大学、海外インターンシップLA白門会コースのプログラム協定継続

2020年1月30日(木)中央大学多摩キャンパスにて、海外インターンシップLA白門会コースのプログラム協定継続調印式を行った。

LA白門会からは小峰進会長、武笠真一副会長が来校し、中央大学からは山崎朗経済学部長、飯田朝子国際経営学部教授が出席した。

このプログラムは、全学部生履修可能の科目(4単位)として開講され来年度で4年目を迎えるもので、ロサンゼルス在住の中大OB・OGの皆さんからの協力により夏休みの期間内の2週間で約20社を訪問する。

この「LAモデル」は他支部の白門会でも徐々に協力してもらい、今後の海外展開が期待される。

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