岩手大学、共同研究でパッケージデザイン一新
岩手大学は、株式会社北舘製麺との共同研究の成果として5種類のパッケージデザインをし、その製品がマックスバリュー、いわて生協等のスーパーマーケットで販売された。デザインは人文社会科学部の田中隆充教授、PCソフトでのオペレーションは人文社会科学部の木田もゆるさん(現在4年生)と大学院・デザイン・メディア工学コースのPuwanart Buatongsriさん(3月に修了)が行った。
商品の書体デザインは人文社会科学部の久保田陽子准教授が手がけた。
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