京都建築大学校、第二回“のんびり暮らしの家”設計コンペにて川北ゼミ優秀賞獲得

京都建築大学校は、第二回“のんびり暮らしの家”設計コンペ(主催:小野建築設計)において、KASD4年生川北ゼミ4名の提案が最優秀賞を獲得した。

今年のテーマは“平屋-つなぐ家”。

敷地は京都大原野の田園環境豊かな敷地で、ホタルの舞う小川に面している。

その環境をどう生かすか、園芸趣味の夫婦と高校2年生の3人家族が長く住める住宅とはどうあるべきか、日本の文化である大黒柱を使ってそれらを表現するといったコンペだった。

8/23日に1次審査通過の6作品のプレゼンテーションの結果、京都建築大学校の作品が最優秀賞を獲得した。

詳細リンク先