【東北地元編集部】宮城県の学校の情報をお届け!Vol.46
こんにちは。東北地元編集部です。
今日は宮城県の学校の魅力をご紹介します。
宮城調理製菓専門学校
卒業生の多くが地元の各店で活躍中!本物仕様の施設
で学び、将来は地元で愛されるシェフ・パティシエに!
<本物仕様の施設でプロとして必要な技術と知識、「本物の味」を学ぶ>
【ジマンその3】宮城県調理師会による技術指導
日本料理・西洋料理・中国料理・鮨の各協会が加盟している宮城県料理師会の全面協力
の下、各ホテル・レストランから料理長やオーナーシェフ、パティシエが実技講師
として来校します。今の現場に即した技術と情報をしっかりと学ぶ事ができます。
【SENPAI REPORT】先輩が語る、学びの魅力
佐藤瑞希さん(10年卒・24歳)
利府高等学校卒。調理師科カフェレストランコースを卒業し、
仙台勝山館「パドリーノ デル ショーザン」勤務。
目標は、お客様が笑顔になれるサービスのプロ。
学生時代から憧れていたイタリアンレストランで、ホールスタッフとして働いて
います。「おいしかったよ」「素敵な時間をありがとう」といっていただける
お客様に、今よりもっとお店の魅力を味わっていただければと考えています。
学生時代には料理だけでなく、サービスや礼儀作法についても深く学ぶことが
できました。それが今とても役に立っています。今後は検定試験にも挑戦して、
プロとして成長したいです。
この学校のもっと詳しい情報は『リクナビ進学アプリ』を見てね!