埼玉大学、JR埼京線とコラボ・大宮駅でデジタル広告放映

埼玉大学は、このたび、JR埼京線とコラボレーションを行った。

 

JR東日本では、沿線を中心とした地域活性化に取り組んでおり、その中の一つ、大宮駅のデジタルサイネージを利用し地域を盛り上げようという取り組みに、同大学が参加したもの。

 

今年30周年を迎えるJR埼京線の沿線の魅力発信を目的に、同大学がデジタル広告を作成。それを大宮駅東西連絡通路の中心に並ぶ5本の柱に設置された画面で、2015年6月1日より放映を開始した。全体ロール6分のうちの15秒で、放映時間は5時00分~24時00分。放映期間は6月30日までを予定している。

 

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