目白大学、第2回「染の小道」フォトコンテスト開催、2/29より作品募集
目白大学は、2016年2月29日(月)から3月31日(木)の期間、第2回「染の小道」フォトコンテストの作品を募集する。
東京の「神田川」「妙正寺川(みょうしょうじがわ)」流域は、昭和30年代まで染色関連業が集積し、京都・金沢に並ぶ染物の三大産地として知られていた。
まちの風物詩である「染の小道」は、染色を軸にまちの活性化イベントとして親しまれており、今年は2月26日(金)から28日(日)の3日間行われる。今回のフォトコンテストは、まちの賑わい等を記録として伝えていくため、同イベント開催期間中に撮影された写真を募集するもの。
応募部門は「一般部門」と「学生部門」。作品は1人2点以内とし、アマチュアの方であれば年齢問わず誰でも応募することができる。最優秀賞(両部門通じて1名)、優秀賞(各部門2名)、入賞(各部門若干名)などには、賞状や地域商品券等を用意している。
【概要】
●応募部門:一般部門、学生部門
●応募期間:2016年2月29日(月)~3月31日(木)
●応募方法:メールまたは郵送
●応募点数:1人2点以内
●応募資格:日本国内在住のアマチュアの方。年齢不問。
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