HAL、「トレンドマイクロ プログラミング コンテスト2013」上位入賞
全国の大学・大学院・専門学校・高等専門学校から131チームが参加した「トレンドマイクロ プログラミング コンテスト2013」において、HAL先端ロボット開発学科の学生チームが5位に入賞。また、電子制御学科、WEB開発学科の学生チームもそれぞれ6位、8位に入賞した。
このコンテストは社会活動の一環として、次世代を担う人材の育成を目的に開催されたもの。今年は、今話題の“ビッグデータ”(ネット上に蓄積された個人履歴をはじめとするあらゆるデータ)をテーマに、新たな価値を生みだすアイディアと技術力を競った。
HALの学生はトレンドマイクロ代表取締役副社長 マヘンドラ・ネギ氏、取締役副社長 大三川彰彦氏などの審査員に向け、先端ロボット開発学科らしい、プログラミングとハードを融合させた新しいソリューションを提案。厳正なる審査の結果、HALの学生チームは5位入賞という結果となった。
■ニュースリンク先
http://www.hal.ac.jp/osaka/mind/contest/detail.html?id=8246