夏休みにやりすぎちゃった“ぶっとびエピソード”まとめ
開放的な気分になる夏休みは、テンションもアガる! だからこそ、ついムチャをしてしまうことも…。そこで、リクナビ進学では全国の高校生400人に「夏休みにやりすぎちゃった“ぶっとび”エピソード」を聞いてみた! その結果をジャンル別にご紹介!
【ぶっとび“行動力”編】
・自転車で東京→京都間を往復した(高2男子・京都)
・炎天下の中、10km近く歩いた(高2男子・愛知)
・両親に黙って某アイドルのコンサートの札幌公演に応募して、静岡から行った(高3女子・静岡)
・青春18きっぷを使って、始発で一人旅に出かけた(高3男子・岡山)
・高1になる前の春休みに、ひとりで山口から群馬まで旅に出た(高3男子・山口)
夏休みは思わず旅に出たくなる!? でも、あまりに無計画すぎて「その場のテンションでバスに飛び乗ったら、帰り道がわからなくて迷子に…」(高1女子・兵庫)なんて人も。
【ぶっとび“危険度MAX”編】
・遊園地に行く途中、テンションが上がりすぎて駅のホームで足をくじいて線路に転落! 顔面から落ちたけど無傷で生還した(高1女子・埼玉)
・夏休みの前半、ほぼ毎日プールと海に行きまくっていたら、日焼けしすぎて肌がベロベロに…。後半は痛くてどこにも遊びに行けなかった(高2女子・神奈川)
・友達と花火をして遊んでいたら、ねずみ花火が隣の人の家のベランダに入ってしまった!(高1女子・東京)
一歩間違えば大ケガになりかねないぶっとびエピソードが続出! ムチャをしすぎて“笑えない思い出”にならないように要注意!
【ぶっとび“おバカ”編】
・キャンプで変な歌を広めてきた(高1女子・静岡)
・一日中虫取りをして、翌日筋肉痛になった(高1女子・愛媛)
・彼氏と夢中でプリクラ撮っていて、気づけば8000円も使ってた! 1回400円だから20回も連続で撮ってたみたい…(高1女子・埼玉)
テンションがアガって意味不明なことをしたり、夢中になりすぎたり…。夏の暑さがそうさせる!?
ほかにも、「勢いで、好きな人の家まで行って告白してフラれた。でも『別にそこまで好きじゃなかったし!』と友人に見栄を張った。泣いた…」(高1女子・兵庫)なんて切ないエピソードも!
今年の夏も、たくさんの青春真っ只中なエピソードが生まれると思うけど、くれぐれも安全には気をつけて、いい思い出を作ってね!