専門学校のオープンキャンパス、行く?行かない?迷っている高校生に知ってほしいこと
専門学校への進学を考えている人の中には、「オープンキャンパスに参加するべきなのかどうか、わからない」と考えている人も多い。
この記事にたどりついたキミも、「オープンキャンパスでは何をするんだろう」「参加するとどんなメリットがある?」「参加しないと不利になるのかな」などの疑問を、少なからず抱えているのでは?
今回は、専門学校へ進学を考えている人に向けて、オープンキャンパスがどんなイベントなのか、なぜ行ったほうがいいのか、実際に参加した先輩たちの声をもとに紹介していくよ!
目次
専門学校のオープンキャンパスとは?

オープンキャンパスとは、進学先の学校の授業や雰囲気を体験できる見学・体験イベントのこと。
パンフレットやHPだけではわからない、校風、カリキュラムの内容、環境などリアルな学校の姿を見ることができるんだ。
専門学校以外には大学でもオープンキャンパスが開催されるほか、ほとんどの学校では進学する本人だけでなく、その保護者も一緒に参加できる。
オープンキャンパスで行われる内容は学校ごとに少しずつ違うが、主に以下のようなプログラムを実施する学校が多いんだ。
・学校説明会
・個別相談会
・模擬授業
・体験実習
・校舎や施設の見学ツアー
専門学校のオープンキャンパス、行かないと受験に不利になる?

オープンキャンパスに関して、「行かないと不利になる?」と不安に思う人もいるかもしれない。
たしかに一部の学校では、オープンキャンパスに参加することで優遇措置が得られたり、一部の選考が免除される学校もあるが、だからといって「オープンキャンパスに参加しなかった」ことが入試の合否に直結することはない。
だから、入学に不利に働くかどうかを気にしている人がいたら、あまり気にしなくて大丈夫。
だけど、もし入学したい学校、あるいは迷っている学校がオープンキャンパスを開催しているのなら、ぜひ参加してみてほしい。
それはオープンキャンパスに参加することで、自分自身が入学する学校のことをよく知ることができるからなんだ。
実際に、現役の専門学校生にアンケートをとってみたところ、およそ9割の学生が「オープンキャンパスに参加した」と回答をしてくれた。
では、オープンキャンパスに参加した先輩たちは、どんな点で「オープンキャンパスに参加してよかった」と感じているのか。
別のアンケートの結果も見てみよう!
また、先ほどのアンケートで「オープンキャンパスに参加しなかった」と回答した人のうち、「参加しておけばよかった」と回答してくれた人は10人中9人。
先輩たちの声を参考にするなら、やはり圧倒的にオープンキャンパスには参加しておくほうがいい、といえる。
専門学校のオープンキャンパス、行ったほうがいい5つの理由

では、ここからはオープンキャンパスに行ったほうがいい理由別に、先輩たちの声を紹介していこう!
①“なんとなく興味がある”を確かめるチャンスだから
・自分が思っているより内容が違ったり、反対にもっと興味が出たりするため(女性・福岡県)
・パンフレットやホームページで見るのと実際に体験するのは全然違うから(女性・茨城県)
・他校にはない珍しい学科だから(男性・福島県)
・どのような学科があるのかや、学びの形態がわかる(男性・兵庫県)
・自分のやりたいことに合っているかがわかった(男性・神奈川県)
「自分が思っている内容と違った」という先輩もいるように、パンフレットやHPでイメージしている内容と実際の授業内容がずれてしまう場合もある。
オープンキャンパスでは、学校説明会や、模擬授業、体験実習などを開催する学校も多い。
そうしたプログラムは、学習する内容や、将来必要となるのがどんな知識なのかを知ることで、「本当に自分が興味があるのか」を確かめられる機会になるんだ。
特に複数の進学先で迷っている時は、オープンキャンパスに行くことで「どちらが自分に合っているか」を実際に目で見て判断できるのは大きなメリットだといえる。
②パンフやHPではわからない“学校の雰囲気”が伝わるから
・写真で見るよりも実際に行ってみないとわからない空気がある。騒がしいのか、静かなのか、自分が学ぶうえで居心地がいい場所を選ぶのには大切!(女性・東京都)
・パンフレットでは、臨床的なことはあまり載っていなかったが、オープンキャンパスで実際の治療を見ることができて、本当に医療の現場ということをあらためて感じることができたから(女性・大阪府)
・案内や説明などでより細かいところまで見ることができる(女性・愛知県)
・学校の治安が悪いとネットに書いてあったがそこまで気にするような酷さではなかった(男性・大阪府)
先ほどのアンケートで、「HPやパンフレットより学校の雰囲気がわかる」の回答が38.7%だったことからもわかるように、先輩たちの多くが「実際に、自分の目で見て、体験すること」の大切さを実感している。
パンフレットやHPがいかに魅力的でも、それだけでは学校の雰囲気や、授業内容の詳細を把握するには限界があるということだろう。
入学してから「肌に合わない」「思っていた授業内容と違った」と感じてから、中退・転学することだってもちろんできる。
しかし、そこにかかる労力や費用を考えれば、事前にオープンキャンパスで学校のリアルな現状を見ておくほうが、賢い選択だといえるだろう。
また、先輩たちの声の中には一部、治安に関する内容もあったが、進学先のエリアや分野によっては気になる人もいるかもしれない。
ネットの情報にイメージだけを膨らませるのではなく、ぜひオープンキャンパスを自分の目で見て確かめる機会にしてほしい。
③体験授業で「本当にやりたいこと」に気づけるから
・行ったことで、より強い興味が湧いてきたから(女性・秋田県)
・実際に授業を体験することによって、自分の中のイメージと現実を擦り合わせることができたから(男性・大阪)
・自分のなりたい職業をどんな風に授業するかを知ることができたから(女性・広島県)
・実際に体験することで自分のやりたいことがより明確になった(女性・山口県)
専門学校のカリキュラムは、高校までの授業と違い、より将来の職業にそくした実践的な知識や実技を学んでいくことが中心。
ただ入学前には、どうしても「どんなことを学ぶのか」は漠然としたイメージになってしまいがち。
オープンキャンパスに参加するメリットの一つは、模擬授業、体験実習に参加することで、授業内容がより具体的にイメージできること。
学ぶ内容をより具体的にイメージできるようになることで、先輩の声にあるように「より強い興味が湧く」こともあれば、「イメージと違い、自分の興味からは離れていた」と感じることもあるだろう。
だけど、実は「自分のやりたいこととは違う」と気付けることもまた大きな前進の一歩なんだ。
特に将来の職業のことを漠然と考えている人なら、いくつかの学校のオープンキャンパスに参加してみて、「どの学校の内容に自分が一番興味が湧いたか」を気にしてみよう!
④先生・在校生と直接話せるから
・実際に学校に行ってみることで学校の雰囲気を感じたり、学生と先生の距離を知ることができるから(女性・東京都)
・リアルな声を聞けるからこそ入学後の姿をイメージしやすくなる(女性・神奈川県)
・直接話すことで学校の雰囲気や大変さが伝わりやすい(女性・北海道)
・取れる資格を聞きたかったから(男性・宮城県)
オープンキャンパスは、その学校の先生や学生とコミュニケーションが取れる貴重な機会でもある。
学校ごとに形態や予定されている時間は異なるが、多くの学校では先生や在校生への質問タイムがあったり、個別相談会などを設けていたりする。
のちほど解説する「準備ガイド・質問リスト」で、質問の考え方を伝授するのでぜひ参考にしてほしい。
また、先輩の声の中には「学生と先生の距離を知ることができるから」という声もあった。
たしかに、先生との距離感や親密さはパンフレットやホームページを見ただけで知ることは難しい。
だけど、意外と「先生との距離感」は学校生活の質を左右するポイントでもある。
気軽にコミュニケーションが取れる雰囲気ならば、授業中以外でも学習、進路、生活のことなど悩みを相談しやすいし、そういう信頼関係が結ばれている学校は学生へのサポートもしっかりしていることが多い。
特に「先生とどのくらいコミュニケーションが取れているのか」という質問は、オープンキャンパス中に在校生に聞いておきたい。
➄学校ごとの違いを比べやすくなるから
・実際に学校へ行くことでより詳しい授業内容もわかるし、設備がどんなものかわかったから(女性・大阪府)
・それぞれの学校の授業の違いとかを体験して感じた(女性・愛知県)
・実際の校舎の雰囲気や、先輩に会うことでその学校のよさを聞くことができる。自分が通うイメージができ、比べやすくなる(女性・千葉県)
・取得している資格の比較ができてる(男性・茨城県)
一つの学校のオープンキャンパスに参加するだけでは、学校の雰囲気や授業内容を比較することはできない。
では、先輩たちは何校ほどオープンキャンパスに参加して進学先を決めているのだろうか。
以下は、専門学校に進学した学生を対象に「何校のオープンキャンパスに参加したか」というアンケートを調査した結果なので、見てみてほしい。

1校だけに参加した人が約25%。逆にいえば、75%の先輩たちは2校以上のオープンキャンパスに参加しているということがうかがえる。
平均参加校数では2.9回という結果に。さらに、同じ調査で「参加回数(同じ学校のオープンキャンパスへの参加も含む)」の結果では、平均参加回数は4.1回に上昇。
「同じ学校に何度も!?」というと驚くかもしれないけど、疑問点や不安な点があれば、何度参加してもかまわない。
専門学校側も学生とのミスマッチは望んでいないので「何度も来て、厚かましくないかな」などは気にせず、積極的に同じ学校のイベントにも参加するようにしよう。
専門学校のオープンキャンパス、準備ガイド

オープンキャンパスに参加したほうがいい理由をおさえたところで、ここからは実践的に「オープンキャンパスに参加する時の準備」について、予約方法、持ち物、服装、質問リストの順に解説していこう。
予約方法
オープンキャンパスの参加に予約が必要な場合、一般的には以下のような流れで行う。
1.参加する学校を決める
2.その学校のオープンキャンパスの開催日程を調べる
3.大学のHPに設置されたオープンキャンパスの参加申し込みフォームから応募する(一部、進学サイトなどを通じて予約する場合もあり)
4.当日までに、自分が見ておきたいこと、知りたいことを考えておく(ただし、予約が必要かどうかは、学校、またはイベントの種類によっても異なる。なかには、予約受付をしているが、予約なしでも参加できる学校も。
参加したい学校が予約必須かどうかは、事前に確認しておこう。
また、専門学校のオープンキャンパスは、主に3〜8月の時期に開催されることが多い。
知らないうちに「オープンキャンパスが終わってた!」ということのないよう、余裕をもって下調べを始めよう。
服装
オープンキャンパスで、服装の制限を設けている学校は少ないが、やはり学校という場所柄、あまりに派手な服装やあまりにラフな服装は避けたいところ。
そうなってくると挙がってくるのは、「現在の学校の制服で行く」という選択肢。
実際に先輩たちは、私服と制服、どちらでオープンキャンパスに参加したのだろうか?
以下がそのアンケート結果だ。
なんと、ほぼ半々……!
これではあんまり参考にならない……裏を返せば「自分が着たいほうの服を選べばいい」ということでもある。
ただし、私服の場合は先ほども言ったように周囲から浮いてしまわないようコーディネートには気をつけたい。
そして、先生や在校生と話す機会もあるので、第一印象にも気を配れるのがベスト。
参考として、OKな例とNGな例を挙げてみよう。
【トップス】
無地のTシャツ、シャツ、ブラウスなど。派手すぎず、清潔感のあるものがよい。
【ボトムス】
デニムパンツやチノパン、ひざ丈以上のスカートなど、動きやすさと落ち着きを両立したものが望ましい。
【靴】
スニーカーやフラットシューズなど、長時間歩いても疲れにくいものを選ぶと安心。
【その他】
カーディガンやパーカーなどの羽織れる物があると、冷房対策や天候の変化にも対応できる。
できるだけ「きれいめカジュアル」を意識し、アクセサリーやメイクもナチュラルにまとめるように心がけたい。
・肌の露出が多い服(キャミソール、短すぎるスカート、オフショルダーなど)
・大きなロゴやキャラクターが目立つ派手なデザイン
・ヒールの高い靴やビーチサンダルなど、歩きにくい靴
・香りの強い香水や派手なメイク
以下、専門学校のオープンキャンパスに参加した高校生の声を、私服、制服別にいくつか紹介しよう。
・服装は自由と書いてあったので、私服でいった(高3女子)
・オンラインで参加したのでブラウスにロングスカートで参加しました(高3女子)
・服飾系の専門学校だったから、ファッションで自己アピールしたいと思った(高2女子)
制服を着ていった高校生の声
・しっかりとした服装や身なりで行かないと参加させていただく学校に失礼だと思ったから(高3女子)
・建築科で制服で行ったが、制服で木工体験するのは汚れるので良くなかった(高3女子)
・専門学校は大学より人数が少ないから、悪目立ちすると覚えられてしまうと思ったから。制服がいちばん無難(高3女子)
・専門学校では『個別相談会があった』ので、しっかりとした服装の制服にした(高3女子)
持ち物
次に、オープンキャンパスに参加する時に、忘れてはいけない必須の持ち物を5つ、あると便利な持ち物を3つ、以下に挙げてみよう。
・カバン(A4資料が入り、容量が大きいもの)
・現金・交通系ICカード
・ノート or メモ帳
・筆記用具
・スマホ(カメラ・メモ・地図用など)
【あると便利な持ち物】
・羽織れるもの
・日焼け止め・日傘
・飲み物
ほとんどの学校では、オープンキャンパスに必要なものはその場で配布してもらえるので、特別な持ち物は必要ない。
特に、オープンキャンパスでは想像以上に多くの資料がもらえることがある。なので、カバンはできるだけ大きいもので参加するのがおすすめだ。
そのほか、オープンキャンパスに参加した経験のある高校生たちから挙がってきた参考になりそうな意見を、ピックアップして紹介するよ!
【カバン】
・リュックなら、校内を見て回る時に両手が空くのでメモもできて便利!(高2女子)
【現金・交通系ICカード】
・近場の学校だったので、持って行ったのは1000円くらい。電車の遅延などで回り道をしても足りるように、少し余分に入れておいた(高3女子)
【ノート or メモ帳】
・先輩や大学の先生に聞きたいことをまとめた“質問ノート"を持っていくといい。オープンキャンパスは直接質問できる貴重な機会だから、事前にまとめておくとスムーズに会話ができて聞き忘れもなくなる!(高3女子)
【筆記用具】
・シャープペン、黒のボールペン、赤のボールペン、消しゴムが一体になっているペンを持って行った。これなら、筆箱から何回もペンを取り出さなくていいから机がない場所でメモをとる時に役立った(高2女子)
・マーカーと付箋は必須! 配布された資料で気になったところをチェックするのに使ってた(高3女子)
・もらった書類や教材を入れるためのクリアファイルがあるといい!(高2女子)
【スマホ(カメラ・メモ・地図用など)】
・大学までの行き方を調べたり、校内の写真を撮ったりできるのでスマホは必須!(高1女子)
・スマホがあればオープンキャンパスで出会った人とつながりがもてる!(高2男子)
・スマホを使ってオープンキャンパスのアンケートをとるところもある(高3男子)
【羽織れるもの】
・夏にオープンキャンパスに行ったら、冷房がすごく効いていて寒かった。体調を崩さないためにもなにか羽織れるものを持っていくといい(高3女子)
・朝から5時間、ずっと座りっぱなしで説明会があった。大きめのストールを持って行ったら、お尻に敷くことができてよかったかも…(高3女子)
【日焼け止め・日傘】
・広いキャンパスで外をけっこう歩いたので、日焼け止めを持って行けばよかった(高3女子)
・夏場のオープンキャンパスでは、日傘を持って行った(高3女子)
【飲み物】
・夏場は熱中症対策のためにも、飲み物を持って行ったほうがいい。初めて行く場所だと自販機の位置がわからなくて、すぐに飲めないこともあるから(高1男子)
質問リスト
オープンキャンパスへの参加をより有意義なものにするために忘れてはいけないのが、「質問リスト」を事前に考えておくこと。
気になっていることを「誰かが聞いてくれるだろう」と人まかせにしてしまうと、結局その質問は出ないで終わる可能性は大いにある。
「自分が気になったことは自分で質問する」「質問自体にはいいも悪いもない。
自分が気になることが解消されるのがいい質問」という気持ちで、事前にある程度どんなことを質問したいか考えておくといいだろう。
以下のように、内容ごとに分けて考えると自分が気になることも浮かびやすい。
また、先生に聞きたい質問と、在校生に聞きたい質問は、別で考えておくのがおすすめだ。
・課題の頻度や量
・資格就職・進路
・入試
・学校生活
・学生寮などの有無
・行事・イベント
・アルバイトなどとの両立は可能か
オープンキャンパスは“納得して進路を決める”ためのステップ
オープンキャンパスに参加する時にいちばん大切なのは「この学校で学びたいと思えるかどうか」を自分の目と耳で、確かめること。
人生の数年間を過ごす場所であり、そしてその先の進路にも影響する選択だからこそ、何も知らずに入学してしまうのはあまりにももったいない。
「自分に合うかも」という感覚を積み重ねていくことが、公開しない進路選択へとつながってくるのだ。
オープンキャンパスは受験のためではなく、自分が納得して進路を決めるための大事なステップだ。
「ここなら行きたい」と思える学校を見つけるためにも、その学校のよしあしを自分がジャッジするつもりでぜひオープンキャンパスに参加してみよう!
取材・文/郡司 しう 構成/寺崎彩乃(本誌)
※2025年6月時点の調査に基づいています。データおよびコメントは2025年5月に高校生103名が回答したアンケートによるものです。
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