立正大学、学生が品川区の公園情報検索アプリの制作に協力

立正大学経済学部の学生が、品川区内にある公園の情報を検索できるアプリの制作に協力した。

 

区が公開している情報をもとにした基礎データを作成・提供し、子どもが安心して公園で遊べるよう、公園までの行き方、授乳スペース、トイレなどがわかりやすく表示されるアプリとなっている。

 

2月25(日)には、品川区役所にて「地域課題を解決するアプリ等」をプレゼンテーションするイベントが開催され、参加者から便利なアプリと高く評価された。品川区は今後、インターネットでアプリを公開していく。

 

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