倉敷芸術科学大学、学生がお菓子のパッケージデザインを担当

倉敷芸術科学大学デザイン芸術学科4年廣瀬美樹さんが、今後発売予定のお菓子「下津井のたこぱい。おくと、パス」のパッケージデザインを担当した。
 
この商品は、芸術学部デザイン芸術学科の後藤秀典教授と倉敷市のモアガーデン洋菓子店の共同研究により制作されたもの。
 
昨年度から開発などがすすめられていた新商品で、岡山県産の材料(蛸の粉末)を使用したパイ菓子だ。
 
今後、岡山県内のデパートなどで販売される予定になっている。
 
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