崇城大学、宮地和紙の商品を開発

崇城大学は、宮地和紙の商品開発を行った。
 
旅館「金波楼」(八代市日奈久)にて、「宮地和紙に暮らす店」が1/31まで開催された。八代市宮地地区に約400年前から伝わる"宮地手すき和紙"の作品が旅館エントランスに展示された。
 
崇城大学芸術学部デザイン学科 プロダクトデザインコースは、宮地和紙の研究会と八代市より依頼を受け、4年前からデザイン商品開発を行っている。同展示会では、2年生が宮地和紙で創作したアクセサリーなどが展示された。

 
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