千葉工業大学、東京スカイツリータウンⓇキャンパスで「はやぶさ2」実物大模型の展示をスタート!
千葉工業大学は、東京スカイツリータウンⓇキャンパスのエリアⅡにて「はやぶさ2」実物大模型の展示を始めた。
同学惑星探査研究センター[PERC]は「はやぶさ2」のほぼ全ての搭載観測機器の開発と検討に参画している。
打ち上げから小惑星到着そして地球への帰還までの6年間、さらにその後も、得られた科学成果を最大限に引き出すべく、PERCは「はやぶさ2」とともに歩んでいくことになる。
東京スカイツリータウンⓇキャンパスでしか見る事ができない「はやぶさ2」情報も展示している。
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