\タイプ別・先輩実例つき/勉強×やりたいことの両立をかなえる24時間【前編】
高2→高3になり、「忙しくなった」と回答した先輩は「69.6%」!忙しくなる受験生活を前に、時間の使い方を見直すのは今だよ。今回は【前編】をお届け!勉強とやりたいこと・やらなきゃいけないこととの両立がうまくいっていた先輩の1日から、明日すぐできるヒントをみつけよう。目次
\まずは/先輩たちに当時の時間の使い方を大調査!



「勉強以外で時間を取られていたこと」を聞いたら、「スマホ」が第1位!SNSや動画、ゲーム…スマホには誘惑がたくさん。
「活用しているスキマ時間」は通学中が第1位!みんな電車やバスなど移動中に勉強頑張ってるもんね!すごい!それでも「時間が足りない」と思っていた先輩が7割以上。みんなも当時の先輩と同じ悩みを抱えてない?
超集中、時間増、メリハリ…自分に合う24時間の使い方タイプをみつけよう!
質問に「YES/NO」で答えて自分のタイプを診断しよう。複数のタイプに当てはまる場合は、すべてチェック!診断する時期によっても、タイプが変わることがあるよ。
TYPE①→生活リズムを整えて超集中タイプ(チーズケーキ先輩の場合)
眠気に勝とうとせず、楽に続けられる朝時間を活用!
【PROFILE】京都府 /大学2年 /チーズケーキさん
何よりも一人暮らしをしたかったので、大学は地元以外の国公立大で選びました。
幅広く学べ、おもしろい同級生も志望していたので今の大学へ!
今後は、高校から興味のあった倫理学や心理学を学びたいと思っています。
【PROLOGUE】つらかった4〜6月も無理しすぎない方法を模索
部活に体育祭、テスト対策に受験勉強もしなきゃいけない、でも「まだ遊びたい」という4〜6月が一番しんどかったです。特に5月はあまり勉強ができませんでしたが、朝は集中しやすい・眠いときの勉強は非効率など、徐々に自分に合った方法をみつけていきました。
TIME SCHEDULE

起床後すぐ1時間、一番気になることに取り組む
リスニング用CDを聞こうと、外出前に勉強していた時期に、朝は集中力が高くて吸収がいいと気づきました。それから、起きてすぐ45分〜1時間くらい、そのとき一番やらなきゃと思っていた分野に取り組むように!
授業では知識をつなげて復習タイムも兼ねる
授業中、過去に学んだことと、そのとき学習していることをリンクさせると効率的。例えば日本史なら、室町時代と安土桃山時代の「文化」をまとめて書いてみるなど、テーマ別に時代を横断して整理すると復習にもなります。
学習の記録はアプリ「Studyplus」で!
自習室や自宅では、アプリで45分~1時間のタイマーをかけてペース配分&自動で記録。友達もみんな使っていたので、スキマ時間には友達のコメントをみていました。
生活リズムを臨機応変に変えて、短時間でも小テスト対策
5月は毎日のように体育委員会が!部活の引退試合とも重なって、勉強時間が取れなくなってしまいました。そんなときは、いつもの自転車通学をやめて電車通学に。車内6分+徒歩20分を活用して単語帳を見るなど、小テスト対策をしていました。
7科目バランス良く対策!眠いときはすぐに寝る
入試科目は7科目のうち、1日5科目は取り組むように。苦手な日本史は毎日触れて、倫政・理科は1日置きくらいなどと決めていました。眠気に弱いのでお風呂で目を覚ましてから勉強したり、無理せず早く寝たりしていました!
休日・休憩は?
1日中同じ場所で勉強ができないタイプなので、AM自宅→PM図書館・学校など移動して気分を変えていました。休憩中は、友達とおしゃべりしたり、志望大に関係するYouTubeをチェックしたり。大学生活もわかるのでモチベーションにも!食事も楽しみの1つでした。偏差値70の大学を目指していて、今偏差値が65の場合と50の場合では、生活リズムや時間の使い方が変わってきます。
まずは「自分の位置」を確認すると◎。そのうえで、しっかりご飯を食べる、睡眠時間を削らないなど、心が疲れない続け方を探してみてください!
TYPE②→スキマ時間で時間増タイプ(バインセオ先輩の場合)
外出時は勉強ツールを持って、いつでもどこでも対策!
【PROFILE】福岡県/高校3年/バインセオさん
食べることが大好きなので、食品開発系の仕事を考えていました。一方で国際交流やスポーツも好き。いろいろな道を追及できる管理栄養士の資格をみつけて、まずは総合型選抜にチャレンジすることにしました!
【PROLOGUE】5ヵ月弱で推薦の準備!少しの時間でも徹底活用
部活が5月まであったので、本格的に受験勉強を始めたのは6月。総合型選抜の試験は11月なので、時間がありませんでした。そこでスキマ時間を活用することに!6~8月はプレゼンテーション、9・10月は志望理由書作りがメインでした。
TIME SCHEDULE

通学中の電車内でも推薦入試対策
総合型選抜は、プレゼン・面接・グループディスカッション・志望理由書。まずは電車通学の40分、ダラダラYouTubeを見るのをやめて、プレゼン用の論文を読んだり、志望理由をスマホのメモで考えたりしました!
一般入試対策は科目を絞り込む
プレゼンの準備など推薦入試対策は、所要時間が読めないため、一般入試対策は大学入学後も必要で得点源にしたい化学に振りきっていました! 教科書や化学専門のアプリでどこでも勉強できるように。受験とつながらないことでも、やりたいことは思いっきりやる
部活は週6で、県大会まで出場。それ以外にも高1・2のころからやってみたいことが多く、統計学のコンペや、中国語・韓国語、国際交流イベント、ミュージカルなど、いろいろなことに挑戦していたことが、結果的に推薦に役立ちました。
やりたいことをやる分、学校にいる時間もフル活用
課題は休み時間に、まとめレポートは授業中に完了。放課後は、先生にプレゼンや面接練習をしてもらうこともありました。先生は忙しいので言われたことはその日に直すなど効率的に進めました。スキマ時間を活用するため事前に段取りをしておく
スマホで教科書の写真を撮っておいたり、スタサプの動画をダウンロードしたり、栄養学の論文を印刷したり。どこへ行くときも、「ちょっと時間ができたらみられるもの」を準備して持参しました。
大好きな野球観戦中も勉強する態勢に
家に帰ると大好きな野球中継を見るのですが、攻守交代の時などは暗記をする、チャンスになったら親に教えてもらう、球場でも単語帳や教科書を見るなど工夫。受験のためにあきらめるのではなく、「野球を見る分、頑張ろう!」という気持ちになれました。
休日・休憩は?
9時~14時までリビングで勉強したあと、14時から野球中継を見ながら英単語などの暗記をしていました。プレゼンに自信がなくて常に不安な状態でしたが、友達と話をしたり短いゲームをしたりして適度に息抜きをしたことも良かったと思います。スキマ時間は意外とたくさんあります。自分のやりたいことを犠牲にしなくても、その分頑張れる時間をみつけることがおすすめです。そのやりたいことが、受験対策につながったり、モチベーションになったりすることもありますよ!
まとめ
「勉強と好きなことの両立をかなえる方法」【前編】をお届けしたよ!明日は【後編】をお届け。残りの「TYPE③」の先輩実例&今から簡単にできるTipsを紹介するので、お楽しみに~!

私は家で勉強が進まないタイプだったから、早起きして学校に行って勉強してたよ!友達につまずいたところが聞けるし、私にはとても合ってた。
21時に寝て5時起きの生活。大変だったけど、乗り越えた先に夢を叶えた今の私がいる。みんなもファイトだ~!
©fun house / amanaimages, ©Elektrons 08 / plainpicture / amanaimages, ©milatas / amanaimages
※2026年3月更新














































