受験の“ぼっち感”完全攻略SPECIAL!!【day3】推薦入試対策編

受験生って、勉強も進路選択も周りは進んでいるように見えて、悩むことあるよね。実は先輩たちも同じように感じていたんです。…けど大丈夫!受験は“ぼっち”で戦うものじゃない。周囲への“巻き込み力”があれば、そのしんどさや寂しさは変えられるよ。その方法を先輩たちの体験談とともに紹介します。

そしてなんと、人気漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』とスタサプがスペシャルコラボ!
最終日の今回は、進路がみえてきたら“ぼっち”を感じやすい推薦入試対策についてお届け!最後に先輩たちからの応援エールもぎゅぎゅっと詰め込んだよ。
高1・高2のみんなも、来たるべきちょっと先の未来のためにぜひチェックしてみてね。

作品紹介『ぼっち・ざ・ろっく!』

(C)はまじあき/芳文社

後藤ひとりは、中学のころにギターにのめり込み、動画投稿サイトで“ギターヒーロー”と評判を呼ぶほどのギタリストとなる。バンド活動にあこがれを抱きつつも極度の人見知りで、高校に入学しても動きだせないでいた。ある日、ライブに出演するギタリストを探していた虹夏と偶然出会い、半ば強制的にバンドを組むことに―。“陰キャ”×音楽が織りなす共感度MAXの青春コメディ!

【登場人物】
結束バンド…ギター・後藤ひとり、ドラムス・伊地知虹夏、ベース・山田リョウ、ギター/ボーカル・喜多郁代からなる東京・下北沢を中心に活動するガールズバンド。

“ぼっち感”が生まれやすい推薦入試対策の乗り越え方


志望校によって形式がバラバラな推薦入試では、先輩たちも“ぼっち感”を経験していたみたい。
でも、一人で抱え込みがちな推薦入試こそ、勇気を出して早めに誰かを頼ろう!


推薦入試は人それぞれ時期も進めかたも違うから"ぼっち感"が生まれやすい

総合型選抜を受ける人が周りにいなかった。総合型選抜を受けない人にグループディスカッションの練習相手を頼むのが、本当に申し訳ない気持ちでした。
(りゅさん・大学1年・国際文理学部)
志望理由書の内容がこれでいいのか判断できず、ずっと1人で悩んでいた。面接も誰に相談していいか…。推薦と一般の両立で、気持ちが追い込まれていた。
(みーちゃんさん・専門学校1年・調理コース)
私の学校は一般受験がメインだったので、周りに同じ境遇の人がいなくて孤独だったし、なぜかいけないことをしている気がした。落ちたら遅れをとるだけだな、とも…。
(ポンデリングさん・大学3年・医学群)

推薦入試対策こそ、“ひとりで進めない”が大事「不完全でも早見せ作戦」で脱・ぼっち!

完璧を目指して“ぼっち”を極めると…
軌道修正に時間がかかる!
志望理由書や小論文、面接準備は、相手視点でのブラッシュアップが欠かせない!一人で完璧を目指しすぎてNGポイントや伝わらない表現に気づくのが遅れると、軌道修正に膨大な時間がかかることも…。

早めに周囲の人に見せると…
客観的な視点を取り入れられる◎
不完全な状態のうちに、周りの人に見てもらうことで、自分では気づけなかった論理の矛盾や言葉足らずな部分を客観的に指摘してもらえる!早い段階で他者の視点を取り入れれば、ライバルにも差をつけられるはず。

↓それぞれの進め方のコツを教えるよ!

\Tips.1/志望理由書は“下書きの段階”で人に見せよう!

☑友達と一緒に気になるワード探し!
学校のパンフレットやアドミッション・ポリシーを友達と読みながら、志望理由書に使えそうなキーワードを探してみよう。自分一人ではスルーしがちな大事な言葉も、友達の視点が入ることでみつけやすくなるかも。

☑途中で悩んだら先生or保護者に相談!
書く手が止まったら、早めに大人の相談するのが正解。多くの受験生を見てきた先生や、キミをよく知っている保護者からのアドバイスは、きっと新たなヒントになるはず。手が止まったら、誰かと話しながら整理してみて!

\Tips.2/小論文は“人からもらった反論”で論を磨こう!

☑出題テーマのねらいを友達と話し合う!
過去に出題されたテーマを見ながら、出題者が「何を求めているか」を友達と話してみよう。複数の視点から考えてみると、テーマの核心をとらえやすくなるよ。会話を通じて論理を整理する練習にもなるのでおすすめ。

☑先生に反論をもらって視点を取り入れる!
自分の考えに対し、あえて先生から厳しい反論をもらってみよう。あらかじめ反対意見を知ることで、それに対する再反論を盛り込めるようになり、より説得力と深みのある小論文へと進化させることができるよ。

\Tips.3/面接は人を変えて見てもらうのが上達のカギ

☑保護者、先生、友達…人を変えて模擬面接
相手によって、緊張感や質問の角度は変わるもの。保護者ならリラックス、先生なら本番に近い緊張感で、友達なら同世代の視点で。いろいろな人と練習を重ねることで、どんな場面でも物怖じしない適応力が身につく。

☑伝わりにくい部分をズバッと教えてもらう
自分では説明できているつもりでも、相手には伝わっていないことはよくあるもの。内容の矛盾や、話し方のクセ、表情など、正直に指摘してもらおう。弱点を早めに知ることが、本番での説得力を高める近道になるよ!

“ぼっち”で抱え込まなかった先輩たちのRealVoice


推薦入試対策でも周囲への“巻き込み力”で“脱・ぼっち”した先輩たちの声をお届けするよ。
志望理由書や小論文など、早く見せたことで、違う表現や案をもらえた。いろいろな人と面接をすることで、さまざまな質問が飛んできて、めっちゃ対策になる!
(まちゃんさん・大学1年・総合政策学部)
模擬面接は、担任の先生はもちろん、普段あまりかかわりのない先生に頼むことで、本番のような緊張感が味わえた。早め早めの対策が自分を救うよ。
(おこめちゃんさん・大学2年・体育学部)
先生に志望理由書の添削をお願いすると、先生としてではなく、志望校の採点者として指導してくれるので、対象の学校に合う志望理由を書きやすくなった。
(紅音さん・専門学校2年・医療専門課程)

今、“ぼっち”を感じているみんなへ、受験生はひとりじゃないよ。


最後に…日常生活でかかわったり、すれ違ったりしているかもしれない大人たちから、応援メッセージがたくさん届いているよ!周りの人たちがキミを応援していることを忘れないでね!
「通勤電車の中で勉強する高校生を、よく見かけます。力を抜くときは抜いて、頑張ってください!」
(最近オタ活に目覚めた30代販売員・ぴよぴよさん) 
「大人になってから「あの時間が大切だった」と気づくときがきます。だから、どうか今を大切にね!」
(人生折り返し地点の50代会社員・神奈川の叔母さん) 
「簡単にスマホでつながれる時代だからこそ、仲間とのつながりを力に変えて!」
(高校の近くでパンと世話を焼く40代パン屋店長・ろじおさん)
「一夜漬けもいいけど、睡眠も絶対大事!しっかり寝よう!!!」
(アルバイトの高校生と働く20代お菓子屋さん・たこやきさん) 
「終わったら全力で遊ぼう!」
(恋愛に夢中すぎて受験で連敗した30代広告商品プランナー・たまさん)
「努力は必ずどこかで報われます。」
(第一志望に落ちたけど夢を叶えた20代看護師・ちゃんぽんさん) 
「不安になったら、家族や友達や先生にぼやくのも◎。レモン水にローズマリーを入れると、頭冴えるよ☆」
(女子高時代の友人と今も同じテンションで遊ぶ50代ライター・みかんさん)
「永遠に続くように思う受験勉強も実は「今しかできないこと」です。頑張ってください!!!」
(高校生が主人公の次回作を構想中の40代小説家・あさがおさん)
「友達と並んで受験勉強、ちょっと、うらやましいです。」
(オムライスが自慢の30代飲食店店主・ねこさん)
「人生は長いけど「頑張り時」は、そう何度もこない。今がその時だ!」
(高校の3年間はバスケ一筋だった20代カフェ店員・さおりさん) 
「大人になれば大抵のことは、いい思い出になります。だから先のことを心配しすぎず、挑戦してね!」
(高校時代から30キロ増量した40代建築士・ハムスターさん) 

まとめ

漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』とコラボしたスペシャル特集はどうだった?
受験生のキミも、これから受験生になるキミも、“ぼっち感”を感じたらこの記事を思い出して。きっと乗り越え方のヒントがみつかるはず。応援しているよ。

FROMスタサプ編集部
大人になって振り返ってみると、進路や勉強に悩んだあのころがあるからこそ、編集者という夢を叶えて今ここにいるよ。しんどくなったときはスタサプ編集部がそばにいるからね!!!みんなの夢がかないますように。

Text / Chiemi Tsukada , Edit / Rieko Ohki , Yujiro Suga (ma-h gra)
※記事内のコメントは、2026年2月にスタサプ卒業生サポーター238人が回答したアンケートによるものです。

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