【高1・6月】今月のやることナビ!高校生活と進路の流れを先取り☆
最近、授業や部活がハードになってきた…って感じてない?しかも、夏のオーキャンや文理選択の話も少しずつ出てきて、「え、もうそんなこと考えるの?」って焦る人もいるかも。そんなキミに向けて、毎月の学校行事や進路のTODOをギュッとまとめて届ける新連載がスタート!月の初めに流れをなんとなく知っておくだけで、「今月は何がある?」「まず何をやればいい?」が見えやすくなるよ。
迷子にならず、やりたいこともやれちゃうような充実した高校生活を送るために、サクッとチェックしとこ!
高1・6月のイベントとTODOをチェック
高1・6月ってこんな月
6月は、いよいよ学校で「文理選択の希望調査」が始まるタイミング。でも、今すぐ文系・理系をガチガチに決めきれなくても大丈夫。8月くらいまでは、進路をしぼりこむというより、学びの選択肢を広げる期間。6月に「好きな教科」や「なんか気になるかも」と思う学問を少し見ておくと、7月に夏休みの予定を考えるときや、8月にオーキャン・公開講座へ行くときに、「何を見ればいいか」が決めやすくなるよ。
高1・6月にやっておきたいこと
ここからは、上のリストで紹介したTODOについて、ひとつずつ詳しく説明していくよ。TODOは5つあるけれど、全部を一度にやろうとしなくてOK。まずは【これだけTODO】をチェックして、自分に関係ありそうなものから読んでみよう。すでにできている人や「今の自分には当てはまらないかも」と思った人は、最後のまとめに進んでも大丈夫だよ。
【これだけTODO】好きな教科から、気になる学問を1つ調べてみる
「英語が好き」「生物がちょっと面白い」「社会の授業が気になる」みたいに、好きな教科や気になる教科から、つながる学問を1つ調べてみよう。例えば
・生物が好き → 生命科学、栄養学、医療系、農学
・社会が好き → 法学、経済学、観光、国際関係
・国語が好き → 文学、教育学、心理学、メディア
・数学や情報が好き → 情報学、工学、データサイエンス
「これに決める!」じゃなくて、まずは「こんな学問があるんだ」と知るだけでも十分意味があるよ。
【文理で迷っている人は】文系・理系で迷っている理由を書き出す
文系か理系かで迷っているなら、頭の中だけで考えずに、理由を書き出してみよう。例えば、
・好きな教科は何か
・苦手だけど気になっている教科はあるか
・将来やってみたい仕事はあるか
・どちらを選ぶと不安なのか
を書いてみるだけでも、自分が何に迷っているのか見えやすくなるよ。
【気になる学問がある人は】その学問が文系・理系どちらに近いか見てみる
気になる学問が見つかったら、その学問が文系・理系どちらに近いかも見てみよう。ただし、学問によっては「完全に文系」「完全に理系」と分けにくいものもある。例えば、心理学、情報、建築、栄養、環境などは、学校や学部によって学び方や必要な科目が違うことも。
だからこそ、名前だけで決めつけずに、大学・短大の学部紹介やカリキュラムを少し見てみるのがおすすめ。
【進路について何も浮かばない人は】5月までにメモした興味を見返す
5月までに、適性診断や進路ガイダンス、授業や部活で「ちょっと気になる」と思ったことがあれば、思い返してみよう。メモがなくても大丈夫。今からスマホのメモに、
・気になる教科
・面白かった授業
・なんとなく気になる仕事
・調べてみたい学問
を1つ書くだけでも、進路を考える材料になるよ。
【何から始めたらいかわからない人は】夏のOCや公開講座で見たい分野を考える
6月に気になる学問や分野を少し見ておくと、夏のオーキャンや公開講座で「何を見るか」が決めやすくなるよ。まだ学校名まで決めなくても大丈夫。まずは、
・心理学の模擬授業を見てみたい
・情報系の学びを知りたい
・医療系の実習を見てみたい
・観光や国際系の学部説明を聞いてみたい
みたいに、見たい分野を1つ考えてみよう。
まとめ:決めきれなくてもOK。まずは選択肢を広げよう
文理選択は大事だけど、高1の6月時点で全部を決めきる必要はないよ。大切なのは、いきなり答えを出すことより、
「好きな教科は何か」
「気になる学問はあるか」
「夏に見てみたい分野は何か」
を少しずつ見つけていくこと。
まずは、好きな教科から気になる学問を1つ調べてみよう。それだけでも、これから文理選択や進路を考えるときのヒントになるよ

「学問を調べる」って聞くと、ちょっと難しそうに感じるかもしれないけど、最初は好きな教科から気になる学問名を1つ見つけるくらいでOKだよ。
ちなみに、私は国語が好きだったんだけど、最初は「国語=文学部?」くらいに思っていて…でも、調べてみたら教育学、心理学、メディア、言語学みたいに、つながる学問が意外とたくさんあることがわかった!という経験があるよ。そんな風に「へえ、こんなのあるんだ」って思えたら、それだけでもちゃんと前進してるよ!(編集部てらっちょ)















































