【スタサプ部屋】スタサプ編集部がこの夏みんなに読んでほしいマンガ

高校生のみんな~!こんにちは、スタサプ編集部です!
夏休みはどう?満喫してる??私は絶賛仕事中なんだけど、暑さにやられてます(汗)。今年こそはハンディファン買って暑さ対策しようかな~って思ってるんだけど、まだ買ってない…(笑)。みんなのおすすめハンディファンがあったら教えてね↑↑

この連載「スタサプ部屋」では、記事ができるまでの裏側や、編集部で日々どんなことを考えているのか、みんなに届けたい想い、編集部員のキャラクターなどを紹介していくよ〜!
「こんなことを考えて記事を作っているんだ!」
「編集部ってこんな人たちなんだ!」
そんなふうに、スタサプをもっと身近に感じてもらえる連載を目指しています。毎月いろんなテーマでお届けしていくので、ぜひ楽しみにしていてね!

今月はスタサプ編集部が激推し!みんなに夏休みに読んでほしいマンガ特集☆☆☆

そう、暑い日はエアコンが効いた涼しい部屋でゴロゴロしながらマンガを読むのがいちばん!!…とはいえ「スタサプ」なので、みんなの人生観に影響を及ぼしちゃうかもしれない、これから何か考えるきっかけになるかもしれないマンガをテーマに紹介するよ!もちろん紹介するのはスタサプ編集部員が大好きなマンガ!!夏休みの課題の息抜きにもなるかも。チェケラチェケラ~~~☆☆

  読者を過去に未来にと誘ってくれる壮大なマンガ/『火の鳥』手塚治虫

『火の鳥』/手塚治虫 ©手塚プロダクション

Q.どんな作品か教えて!

女王ヒミコが登場する古代、人間が地下に住む西暦3404年。…いくつもの時代を超えて存在する「火の鳥」が進行役となり、私たち読者を過去に未来にと誘って(いざなって)くれる壮大なマンガです!名作と言われて久しく、学校や地域の図書館等で借りられる可能性も。

Q.高校生のみんなへのおすすめポイントは?

『未来編』を今夏、今日、絶対みんなに読んでほしい。「こうなったらヤだな」と「こうなるといいな」を感じてほしいな。AI、戦争、人間。愛情、命。いろいろあるけど、すごいから。おもしろいから!絶対読んでみて。いやぁ、魂込めて筆とらないとな、と思ったよ。みんなも魂込めて、読書感想文や志望理由書書こう!


「火の鳥」1巻(電子書籍版)
出版:手塚プロダクション
発行年:2014年

Q.高校生のみんなにどんな夏休みにしてほしい?

実はもうひとり『火の鳥』推しメンバーが。その名もKIM。たまに記事に登場しているマーケターだよ。一言もらったので紹介します。(頭や体だけでなく)心動く夏にしよう!byKADO

「かつてやりたいこと全部したい、全部やり直したいのに時間が足りない!と、不死身があるなら羨ましく思ってた。だけど『火の鳥』を読んでから、すべてが必ず一回きりで終わってしまうからこそ”今この一瞬を絶対大事にしてあげたい”と思うようになれたよ。名作!」byKIM

一話完結でサクッと読める、夏におすすめのゾクゾクストーリー/『死役所』あずみきし

『死役所』©あずみきし/新潮社

Q.どんな作品か教えて!

この世とあの世の間にある「死役所」が舞台。亡くなった人たちが、自分の死因に合わせた窓口で死後の手続きをするという、ちょっと驚きの設定だよ。一話完結でサクッと読めるからスキマ時間にもぴったり。でも、死役所で働く職員たちにもいろんな秘密があって、「次はどうなるんだろう?」って、つい続きが読みたくなっちゃうよ!

Q.高校生のみんなへのおすすめポイントは?

夏といえば、ちょっと怖いものが読みたくならない?そんなキミにも『死役所』はぜひおすすめ!でも、この作品のすごいところは、怖いだけじゃないこと。読み終わるころには、「もし自分だったら?」「今をどう生きたい?」って考えている自分がいるかも。ゾクッとしたはずなのに、友達や家族と過ごす時間を、ちょっと大事にしたくなる作品だよ。

Q.高校生のみんなにどんな夏休みにしてほしい?

せっかく時間のある夏休みだから、いつもなら選ばないことにも挑戦してみてほしいな。例えば、「こういうジャンルは苦手だから読まない」で終わらせずに、読んでみるのもアリ!ちなみに、私は高校生の夏休みに友達に誘われて初めてキャンプへ。虫は苦手だったけどw、今でも「あの夏は楽しかったな」って思い出の一つになってるよ。

炎上や誹謗中傷…ネットトラブル専門弁護士が主人公!/『しょせん他人事ですから』原作:左藤真通、作画:富士屋カツヒト、監修:清水陽平(法律事務所アルシエン)

原作:左藤真通 作画:富士屋カツヒト 監修:清水陽平(法律事務所アルシエン)

Q.どんな作品か教えて!

ネット炎上やSNSでの誹謗中傷などのネットトラブルを専門に扱う弁護士・保田理が主人公。依頼人に対して「しょせん他人事」と超ドライなスタンスでありながらも、被害者たちの困りごとをスカッと解決していく姿がとても痛快!中島健人さん主演でテレビドラマ化もされたよ。

Q.高校生のみんなへのおすすめポイントは?

現代のリアルなネットトラブルがテーマになっているので、思わず「自分の使い方合ってる…よな?」とドキドキしながら読んでいます。誰でも被害者にも加害者にもなってしまうのがネットの世界で、どんどん新しいものが出てくる時代なので、(絶対にみんなには巻き込まれてほしくないけど)「他人事」と思わずぜひ読んでほしい!!

Q.高校生のみんなにどんな夏休みにしてほしい?

高校時代の思い出は、体育祭や文化祭の準備をしたこと。いつも話さない人とも交流できて楽しかったなぁ。でも家で、友達に借りたマンガを一気読みしたりとかそういう時間もとっても思い出深いよ。どんな形であれ、今やりたいことにたくさん取り組んで、夏休みあっという間だったなと思えるようにしてほしい!

読めばきっと進路に役立つ自分の武器がみつけられるサッカーマンガ/『ブルーロック』原作:金城宗幸、著:ノ村優介

『ブルーロック』原作:金城宗幸,著:ノ村優介(株式会社講談社)

Q.どんな作品か教えて!

「日本には世界一のストライカーがいない」という考えのもと、日本をW杯優勝へ導くために始動した“青い監獄(ブルーロック)プロジェクト”を描くサッカーマンガ。全国から集められた300人の高校生FWたちは、世界一のストライカーになるため、ライバルを蹴落としながら自分だけの武器を磨いていく。自らのゴールへの執念=“エゴ”が求められる過酷なサバイバルのなかで、それぞれが限界に挑み、成長していく物語。「自分だけの武器って何だろう?」と向き合いながら読める、サッカー好きはもちろん、何かに本気で挑戦したい人や、夢をみつけたい人にもおすすめの一作だよ~!

Q.高校生へのおすすめポイントは?

一番の魅力は、登場人物それぞれに個性があるところだよ。W杯優勝シーンに心を動かされて「自分も世界一になりたい」と動き出す高校生もいれば、やりたいことも夢もなかったのに、ブルーロックという極限の環境で自分だけの「エゴ」をみつけて成長していく高校生もいる。だから読み進めていくうちに、「このキャラ好き!」「この考え方、自分に刺さる!」と思える“推し”がきっとみつかるはず。ちなみに私の推しは二子一揮(にこいっき)くんというキャラなので、よかったら注目してもらえるとうれしいなぁ。

Q.高校生のみんなにどんな夏休みにしてほしい?

高校生のころの夏休みは…そうだなぁ。毎日マンガ読んだり音楽聴いたりエンタメに触れてた!大好きってのもあったけど、高校生のうちにいろんな文化に触れておくと視野がぐぐっと広がるし、大人になっていろんな人とどんな話題も話せることに気づくよ。あ~、高校野球も見てたなぁ。同い年ぐらいの子たちが一生懸命プレーする姿に心打たれたり。夏休みの課題や勉強はもちろん、「このマンガ読み終わる」とか「毎週1本映画見る」とか目標決めて過ごしてみるのもいいかも。充実した時間になることを祈ってるよ☆


以上、スタサプ編集部員がこの夏みんなに読んでほしい、激推しマンガ特集でした!気になる作品はあった?読んだ人は8月末の読者アンケートで教えてもらえるとうれしいな~。逆にみんなのオススメマンガも教えてほしい!!

ではでは、来月もお楽しみに~☆よい夏休みを過ごしてねーーーーー!!
 

夏休み中に読んでくれてありがとう~!スタサプ編集部の「こんなこと知りたい!」「こんなことやってほしい!」などリクエストあれば、スタサプ公式LINEから配信される読者アンケートで教えてね~☆

取材・文・構成/大木理恵子(編集部) 撮影/沼尻淳子
【みんなのコメント待ってます~!】

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